ボトックス治療2,700円~|エラ7,600円|高田馬場・渋谷

美容・健康療法
ボトックス 安い
ボトックス治療 安い

ボトックス治療の料金

ボトックス治療

ボトックス治療の効果は、施術後およそ1週間程度で現れ、その後は3〜4か月間持続します。効果減弱のリスクがあるため、次回施術までは単位数に関わらず最低3か月あける必要があります。
繰り返し施術を行うことで、長期的な効果も期待できます。
施術時間は約45〜60分です。

※金額はすべて税込み表記です。
麻酔が必要な方はお申し出下さい。

額・眉間・バニーライン
目尻・顎(両側)

¥2,700

小鼻・エラ(両側)

¥7,600

肩・ふくらはぎ
(両側合計40単位)

¥9,800

肩・ふくらはぎ
(両側合計80単位)

¥15,800

花粉症
(両側合計20単位)

¥5,500

多汗症(両脇)
(両側合計50単位)

¥10,500

多汗症(両脇)
(両側合計100単位)

¥17,800

診察料

¥1,100

※追加オプション

追加料金

強力冷却

+¥1,100

表皮麻酔(10分)

+¥2,200

ブロック麻酔

+¥4,400

診察料・施術料を含む総額

ボトックス注射に必要な費用は、施術料金と診察料の合計です。診察料は1,100円で、施術の度に必要になります。料金表には、実際にお支払いいただく金額が分かるよう、施術部位や使用量ごとの料金を記載しています。施術内容や注入量は、治療する部位や筋肉の状態、ご希望などを確認したうえで医師が判断します。

顔のボトックス注射

施術部位 施術料金 初診時総額
額・眉間 表情によるしわ 2,700円 3,800円
目尻・バニーライン 目元・鼻周囲の表情じわ 2,700円 3,800円
梅干しじわなど 2,700円 3,800円
小鼻 小鼻の広がり 7,600円 8,700円
エラ エラ張り・フェイスライン 7,600円 8,700円

肩・ふくらはぎのボトックス注射

注入量 施術料金 初診時総額
両側 合計40単位 肩・ふくらはぎ 9,800円 10,900円
両側 合計80単位 肩・ふくらはぎ 15,800円 16,900円

花粉症・多汗症のボトックス治療

施術メニュー 施術料金 初診時総額
花粉症 両側 合計20単位 5,500円 6,600円
多汗症(両脇) 両側 合計50単位 10,500円 11,600円
多汗症(両脇) 両側 合計100単位 17,800円 18,900円

痛みを抑えるためのオプション

  • 強力冷却 +1,100円
  • 表面麻酔 +2,200円
  • 初診時総額は、施術料金と診察料1,100円を合算した金額です。
  • 診察料は初診時のほか、医師による診察が必要と認められる場合に別途必要です。
  • 多汗症のボトックス治療は渋谷本院のみで行っています。表示金額はすべて税込です。

この価格でご提供できる理由

ボトックス注射は自由診療のため、費用は全額自己負担となります。当院が続けやすい価格を設定できる理由をご説明します。

保険診療を主体としているため
当院はこころの診療を中心とした保険診療のクリニックで、ボトックス注射を含む自由診療は診療全体の一部です。自由診療で大きな利益を上げることを前提とせず、必要な方が利用しやすい価格設定を目指しています。

診療体制にムダをつくらないため
予約から診察・施術までの流れを整理し、診療以外にかかる手間やコストを抑えています。効率的な診療体制を整えることで、施術料金への転嫁をできる限り少なくしています。

大規模な広告宣伝を行っていないため
広告費が施術料金に大きく上乗せされないよう、大規模な広告出稿に依存しない運営を行っています。

当院の理念によるもの
表情じわやエラ張りなど外見に関する悩みは、自己評価や対人場面での負担につながることがあります。当院では、こころの健康を扱う医療機関として、美容上の悩みにも無理のない範囲で向き合える選択肢を提供することに意味があると考えています。
価格を抑えていますが、施術前の診察や注入部位・注入量の判断、副作用や施術後の対応を簡略化することはありません。

ボトックス治療とは

ボトックス注射は、A型ボツリヌス毒素製剤を目的とする部位に注入し、神経から筋肉へ伝わる信号を一時的に弱める治療です。筋肉の過剰な動きを抑えることで、額・眉間・目尻などの表情じわや、咬筋の発達によるエラ張りなどの改善を目指します。
当院では、A型ボツリヌス毒素製剤のリズトックス(LIZTOX)を使用しています。

ボトックスが筋肉の動きを抑える仕組み

ボトックス 作用機序

当院で使用するボツリヌストキシン製剤「リズトックス」

ボトックス

当院では、A型ボツリヌス毒素製剤のリズトックス(LIZTOX)を使用しています。リズトックスは韓国のHuons BioPharmaが製造する製剤で、韓国では医薬品として承認されています。
一般に「ボトックス注射」と呼ばれる治療には複数のボツリヌストキシン製剤があり、リズトックスは「ボトックスビスタ」とは異なる製品です。当院では使用する製剤を明示したうえで、施術部位や筋肉の状態に応じて注入量を調整しています。

ボトックス治療に期待する効果

ボツリヌストキシン製剤により、筋収縮の減弱、発汗の制御、花粉症の改善など多くの効果が期待できます。効果の程度や現れ方には個人差があります。

額や眉間、目尻などの表情じわに対するボトックス注射のイメージ

表情じわ

額・眉間・目尻など

咬筋の発達によるエラ張りに対するボトックス注射のイメージ

エラ張り

咬筋の発達によるエラ張り

肩やふくらはぎの筋肉の張りに対するボトックス注射のイメージ

肩・ふくらはぎ

筋肉の張り・ボリューム

脇の多汗症に対するボトックス治療のイメージ

脇の多汗症

脇の発汗量を抑える

花粉症による鼻症状に対するボトックス治療のイメージ

花粉症

鼻水などの鼻症状

ボトックス治療の効果が現れる時期と施術回数

ボトックス注射は、施術直後に完成する治療ではありません。通常は施術後数日から変化が現れ始め、1~2週間ほどかけて効果が安定していきます。エラや肩・ふくらはぎなど、筋肉のボリューム変化を目的とする場合は、見た目の変化を感じるまでさらに時間がかかることがあります。
効果の現れ方や持続期間には、施術部位・注入量・筋肉の発達・体質などによる個人差があります。

効果が現れ始めるまで

施術当日~

花粉症は早く変化することも

花粉症治療では、早ければ施術直後から 鼻症状の変化を感じることがあります。

花粉症
1~7日ごろ

徐々に変化を感じ始める

表情筋の動きや発汗量などに、 徐々に変化を感じ始めることがあります。

表情じわ 多汗症
2~4週間ごろ

見た目の変化も徐々に

筋肉の働きが弱まることで、 張りや輪郭の変化が現れ始めます。

エラ ふくらはぎ
1~3か月ごろ

ボリューム変化が明確に

エラや肩・ふくらはぎでは、 筋肉のボリューム変化が より分かりやすくなることがあります。

エラ ふくらはぎ

※ 効果が現れる時期や程度には、 施術方法・施術部位・注入量・筋肉の発達・体質などによる個人差があります。

効果の持続期間

ボトックス注射の効果は永久ではなく、時間の経過とともに徐々に弱まります。表情じわでは一般に3~4か月程度が目安とされますが、エラや肩・ふくらはぎなど筋肉のボリューム変化を目的とする場合や、多汗症では、効果の感じ方や持続期間が異なります。治療部位や注入量、筋肉の発達、体質などによって個人差があります。

効果は永久ではなく、時間とともに徐々に弱まります
約3~4か月

表情じわ

額・眉間・目尻など

数か月程度

エラ

筋肉の動きやボリュームが
徐々に戻ります

数か月程度

肩・ふくらはぎ

筋肉の張りやボリュームが
徐々に戻ります

約4~9か月

脇の多汗症

発汗を抑える効果は
比較的長く続きます

数週間程度

花粉症

鼻症状への効果には
個人差があります

効果が弱くなってきた場合は、状態を確認しながら再施術を検討します。 持続期間には、施術部位・注入量・筋肉の発達・体質などによる個人差があります。

ボトックスを受ける間隔

当院では、施術部位や注入量にかかわらず、前回のボツリヌストキシン治療から3か月以上の間隔をあけて次回の施術を行っています。
ボトックスは施術後すぐに効果が確定する治療ではなく、部位によっては数週間かけて変化が現れます。そのため、効果が十分に現れる前に追加投与を重ねるのではなく、経過を確認したうえで次回の施術を検討します。

前回 ボトックス施術
待機期間 3か月以上
次回 再施術を検討
部位が違っても3か月

額の施術後にエラを受ける場合など、 異なる部位への施術でも前回から3か月以上の間隔をあけます。

他院での施術も含みます

他院でボツリヌストキシン治療を受けた場合は、 施術日・施術部位・製剤名を診察時にお知らせください。

※ 当院では施術部位や注入量にかかわらず、 前回のボツリヌストキシン治療から原則3か月以上の間隔をあけて施術しています。

ボトックス(ボツリヌストキシン)治療の臨床研究

A型ボツリヌス毒素製剤は、表情じわ、咬筋の発達によるエラ張り、腋窩多汗症などを対象に臨床研究が行われています。ここでは、代表的な研究から報告されている治療効果をご紹介します。なお、使用された製剤や投与量は研究ごとに異なり、以下は当院で使用するリズトックス固有の治療成績ではありません。

STUDY 01 無作為化プラセボ対照試験

眉間の表情じわ

A型ボツリヌス毒素 vs プラセボ

264 例を対象

中等度~重度の眉間じわを対象とした試験で、 A型ボツリヌス毒素群ではプラセボ群より 眉間じわの程度が有意に改善しました。

7日 30日 60日 90日 120日

効果は各評価時点でプラセボより良好で、 120日後まで効果を認めた人もいました。

STUDY 02 無作為化二重盲検試験

咬筋の発達によるエラ張り

咬筋の厚み・体積を画像で評価

90 例を対象

咬筋が発達した人を対象とした試験では、 超音波検査と3D画像による評価で、 咬筋の厚みと体積が徐々に減少しました。

最初の12週間にかけて、 咬筋の厚み・体積が徐々に減少することが報告されています。

STUDY 03 無作為化プラセボ対照試験

脇の多汗症

発汗量が50%以上減少した割合

320 例を対象
ボツリヌストキシン 94%
プラセボ 36%

4週間後の反応率は94%で、 プラセボ群の36%を上回りました。 16週間後も82%で反応が確認されています。

※ 掲載している研究はA型ボツリヌス毒素製剤に関する代表的な臨床研究です。 使用製剤や投与量、投与方法は研究ごとに異なり、 当院で使用するリズトックス固有の治療成績を示すものではありません。

脇の多汗症・花粉症に対するボトックス治療

ボツリヌストキシンは、筋肉の動きを抑えるだけでなく、発汗や鼻汁の分泌に関わる神経伝達を抑える作用があります。当院では、脇の多汗症と花粉症による鼻症状に対してもボツリヌストキシン治療を行っています。

脇の多汗症ボトックス

脇の多汗症ボトックスは、発汗に関わる神経の働きを抑え、脇の発汗量を減らすことを目指す治療です。当院では医師の判断のもと、専用機器を用いて看護師が施術します。

01

診察・適応の確認

医師が脇の多汗症ボトックスの適応や施術範囲を確認するイメージ

医師が発汗の程度や施術範囲を確認し、 脇ボトックスが適しているか、使用量を含めて判断します。

医師が判断 施術範囲を確認
02

施術準備

脇の状態を確認して多汗症ボトックスの施術準備を行うイメージ

脇の状態を確認し、施術の準備を行います。 必要に応じて施術部位を整えます。

施術前チェック 状態を確認
03

専用機器で細かく施術

看護師が専用機器を使用して脇へボツリヌストキシン製剤を施術するイメージ

専用機器を用いて、脇の皮膚へ薬剤を細かく均一に届けます。 施術は看護師が行います。

看護師施術 機械うち 均一に投与
04

施術後・経過確認

脇の多汗症ボトックス施術後に経過を確認するイメージ

施術後は日常生活に戻れます。 発汗量の変化をみながら経過を確認します。

当日帰宅可 徐々に効果

施術担当について

診察と適応判断は医師が行い、 実際の施術は医師の指示に基づいて看護師が担当します。

この治療で目指すこと

発汗を促す神経から汗腺への信号を抑え、 脇の発汗量を減らすことを目指します。

花粉症ボトックス

 当院の花粉症ボトックスでは、鼻粘膜へ直接注射するのではなく、ボツリヌストキシン製剤を含ませたガーゼを鼻腔内に留置する「ガーゼパッキング法」を採用しています。医師が治療の適応を判断したうえで、施術は看護師が行います。

花粉症ボトックスで薬液を含ませたガーゼを準備する工程

ボツリヌストキシン製剤を使用し、 鼻腔内へ留置するガーゼを準備します。

薬剤を準備 ガーゼパッキング
薬液を含ませたガーゼを鼻腔内へ挿入する工程

薬液を含ませたガーゼを、 専用の器具を用いて鼻腔内へやさしく挿入します。

鼻腔内へ挿入 鼻への注射なし
ガーゼを鼻粘膜に一定時間接触させる花粉症ボトックスの工程

ガーゼを鼻粘膜に一定時間接触させ、 薬剤を局所的に作用させます。

鼻粘膜へ接触 一定時間留置
鼻腔内からガーゼを取り除いて花粉症ボトックスを終了する工程

一定時間経過後にガーゼを取り除き、 施術は終了します。

ガーゼを除去 施術終了
施術方法 ガーゼパッキング法
鼻粘膜への注射 なし
施術担当 看護師

※ 医師が診察のうえ治療の適応を判断し、その指示に基づいて看護師が施術します。 花粉症ボトックスは鼻水などの鼻症状の軽減を目指す自由診療であり、 効果の程度や持続期間には個人差があります。

ボトックス治療がお勧めできる方・できない方

ボトックス注射は、筋肉の動きや発汗に関わる神経伝達を一時的に抑える治療です。そのため、筋肉の動き・発達が主な原因となっている悩みには適していますが、皮膚のたるみや脂肪、骨格などが主な原因の場合は、ボトックスだけでは十分な変化が得られないことがあります。

ボトックス注射が向いている方

  • 表情を作るとしわが目立つ

    額・眉間・目尻など、表情筋の動きによって目立つしわ

  • 筋肉の発達によるエラ張りがある

    咬筋の発達がフェイスラインに影響しているタイプ

  • 肩・ふくらはぎの筋肉の張りが気になる

    筋肉の発達やボリュームが目立つ場合

  • 脇の発汗量を抑えたい

    脇汗・多汗症による発汗を減らしたい場合

ボトックスだけでは改善しにくいケース

  • 無表情でも深く刻まれたしわ

    皮膚そのものに深い溝が残っている場合

  • 皮膚のたるみが主な原因

    皮膚の余りや下垂が見た目に影響している場合

  • 脂肪によるフェイスラインのボリューム

    咬筋ではなく皮下脂肪が主な原因となっている場合

  • 骨格によるエラ張り

    下顎骨の形がフェイスラインに影響している場合

  • 筋肉以外が主因の肩・ふくらはぎ

    脂肪・むくみ・骨格などがボリュームの主な原因の場合

見た目だけでは原因を判断しにくい場合があります。 筋肉・脂肪・皮膚・骨格など、どの要素が主な原因かを確認したうえで、 適した治療方法を検討します。

ボトックス治療を受けられない方・注意が必要な方

ボトックス治療は、体調や持病、服用中の薬、施術部位の状態などによって、施術できない場合や事前の確認が必要な場合があります。安全に治療を行うため、該当する項目がある場合は予約時または診察時にお知らせください。

施術できない・時期調整が必要

妊娠中・授乳中・妊娠を予定している方

妊娠中、妊娠の可能性がある方、授乳中の方にはボトックス注射を行いません。 妊娠を予定している場合も、施術時期について事前の確認が必要です。

  • 妊娠中
  • 授乳中
  • 妊娠の可能性がある
  • 妊娠を予定している

妊娠を希望する時期がある場合は、施術前に医師へご相談ください。

重要な禁忌・慎重判断

神経・筋疾患がある方

神経から筋肉への伝達に影響する病気がある場合、 ボツリヌストキシンの作用により症状悪化のリスクがあるため、慎重な判断が必要です。

  • 重症筋無力症
  • ランバート・イートン症候群
  • 筋萎縮性側索硬化症など

神経疾患・筋疾患の診断歴や治療歴がある場合は、必ず診察時にお申し出ください。

医師による確認が必要

使用中の医薬品に注意が必要な方

服用中の薬によっては、ボツリヌストキシンの作用や、注射に伴う出血・内出血リスクに影響することがあります。

  • 抗凝固薬・抗血小板薬
  • 筋弛緩薬
  • 一部の抗菌薬
  • 他のボツリヌストキシン製剤

お薬手帳など、服用中の薬が分かる資料をご持参ください。服用中の薬は自己判断で中止しないでください。

状態が改善するまで延期

施術部位に炎症や感染がある方

注射予定部位に感染、傷、強い炎症がある場合は、 安全のためその部位への施術を延期します。

  • 皮膚感染症
  • 強い赤み・腫れ
  • 化膿している部位
  • 傷が治っていない

一時的な皮膚症状は、十分に改善してから改めて施術を検討します。

治療歴・体調の確認

その他、治療前に医師への相談が必要な場合

持病や過去の治療歴、施術歴によっては、 注入部位や単位数、施術時期を慎重に判断する必要があります。

  • 嚥下・呼吸機能に問題がある
  • 強い筋力低下がある
  • 過去に重いアレルギーがある
  • 他院でボトックス施術を受けた

他院施術歴がある場合は、施術日・部位・使用製剤を事前にお知らせください。

該当する項目があっても、一律に施術できないとは限りません

持病、服用中の薬、過去の治療歴、施術部位の状態などを確認し、 医師が施術の可否や時期を判断します。 服用中の薬は自己判断で中止せず、予約時または診察時にお知らせください。

ボトックス注射のダウンタイム・副作用

A型ボツリヌス毒素製剤では、注射部位の疼痛・腫脹・紅斑・出血斑・不快感などに加え、薬理作用として局所性筋力低下、眼瞼下垂、口角下垂などが報告されています。非常に重要な症状として、嚥下障害・呼吸障害や全身性の過敏反応も添付文書上で注意喚起されています。

施術後の過ごし方

ボトックス注射後は、洗顔やメイクなど多くの日常生活を早期に再開できます。一方、施術当日は注射部位への強い刺激や、血流が大きく増える行為を避けることをおすすめします。施術部位や体調によって個別にご案内する場合があります。

施術直後

注射部位に軽い赤みや腫れ、針跡がみられることがあります。 出血が止まっていれば、洗顔やメイクは可能です。

洗顔 メイク シャワー
洗顔・メイク可
シャワー可

注射部位を強くこすったり、繰り返し押したりせず、 やさしく扱ってください。

施術当日

普段どおりの日常生活は可能ですが、 施術当日は体温や血流が大きく上がる行為を控えることをおすすめします。

運動 飲酒 長風呂 サウナ
激しい運動は控える
多量の飲酒は控える

長時間の入浴やサウナなども避け、 当日はシャワー程度で済ませると安心です。

翌日以降

赤みや腫れなどに問題がなければ、 日常生活は徐々に通常どおりへ戻していただけます。

運動 入浴 マッサージ 美容施術
通常生活へ戻す
強い刺激には注意

注入部位への強いマッサージや圧迫は避けてください。 レーザー・ピーリング・注入治療などの美容施術は、 種類や施術部位によって適切な間隔が異なるため事前にご相談ください。

施術後の過ごし方は一般的な目安です

注入部位、注入量、赤み・腫れ・内出血の程度などによって、 個別に異なるご案内をする場合があります。 強い腫れや痛み、筋肉の動かしにくさなど気になる症状がある場合は、 当院へご相談ください。

起こり得る反応・副作用

ボトックス注射では、注射部位の痛み・赤み・腫れ・内出血などが一時的にみられることがあります。また、薬剤が筋肉の働きを弱める作用を持つため、施術部位によっては周囲の筋肉の動きに影響し、違和感や筋力低下などが生じる場合があります。

痛み・圧痛

注射時や施術後に、一時的な痛みや押したときの違和感が生じることがあります。

注射部位

赤み・腫れ

注射した部分に、軽い赤みや腫れがみられることがあります。

一時的な反応

内出血

注射によって皮下出血が生じ、紫色や黄色の跡が残ることがあります。

注射に伴う反応

違和感

つっぱる感じ、重さ、動かしにくさなどを感じることがあります。

筋肉の変化
ボトックス特有の副作用

周囲の筋肉の動きへの影響

ボツリヌストキシンは筋肉の働きを弱めるため、 注入部位や薬剤の広がり方によっては、 意図した範囲以外の筋肉の動きにも影響することがあります。

額・眉間・目元 まぶたや眉の下がり、表情の違和感など
口元・顎 表情や口元の動かしにくさ、左右差など
エラ 噛む力の入りにくさ、咀嚼時の疲れなど
肩・ふくらはぎ 筋力低下、だるさ、動かしにくさなど
強い症状がある場合

速やかに医療機関へ相談してください

頻度は高くありませんが、次のような症状が現れた場合は、 重い副作用の可能性を考えて速やかに医療機関へご相談ください。

  • 飲み込みにくい
  • 息苦しい
  • 声が出しにくい
  • 広範囲の筋力低下
  • 強い脱力感
  • 顔・喉の腫れや全身の発疹

呼吸が苦しい、急速に症状が悪化しているなど緊急性が高い場合は、 当院への連絡を待たず、速やかに救急医療機関を受診してください。

ボトックス治療の流れ

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同意書・問診票のご記入

STEP1

施術前に問診票をご記入いただき、現在の体調や治療歴、服用中のお薬、過去のボツリヌストキシン治療歴などを確認します。あわせて、治療で期待できる効果や副作用・リスクについてご説明し、ご納得いただいたうえで施術へ進みます。

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術前準備・診察

STEP2

診察前は洗顔をしていただき、施術部位を清潔にした後、医師の診察を行いご希望の施術部位や筋肉の動き・発達、左右差などを確認し、ボトックス注射の適応や注入部位・注入量を判断します。
痛みが心配な方は、表面麻酔などのオプションについてもご相談いただけます。

 

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施術

STEP3

医師が施術部位を確認し、ボツリヌストキシン製剤を必要な部位へ細かく注入します。施術時は冷却などを行いながら、できるだけ痛みに配慮して施術します。注入する部位や単位数は、治療目的や筋肉の状態によって異なります。

マッサージピール

術後説明・ご帰宅

STEP4

施術後は、注射部位の赤み・腫れ・出血などがないか確認します。問題がなければ、そのままご帰宅いただけます。洗顔・メイク・入浴・運動など施術後の過ごし方についてご案内します。強い痛みや腫れ、筋肉の動かしにくさなど、気になる症状がある場合は当院へご相談ください

ボトックス治療についてよくある質問

効果が現れる時期は、施術部位や治療目的によって異なります。
額・眉間・目尻などの表情じわでは、一般に施術後数日から徐々に筋肉の動きが弱まり、変化を感じ始めます。エラ・肩・ふくらはぎなど、筋肉のボリューム変化を目的とする場合は、見た目の変化が分かるまで数週間~数か月かかることがあります。脇の多汗症も、施術後徐々に発汗量の変化を感じる治療です。A型ボツリヌス毒素は神経筋接合部に作用し、筋収縮を抑えることで効果を示します。

施術部位や注入量、筋肉の発達、体質などによって異なります。
表情じわでは約3~4か月が一つの目安です。エラ・肩・ふくらはぎも効果は永久ではなく、時間とともに筋肉の働きが徐々に戻ります。脇の多汗症では、表情じわより長く効果が続く場合があります。A型ボツリヌス毒素による効果は可逆的であり、時間の経過とともに低下します。

1回の施術でも効果を期待できます。必ず複数回受けなければならない治療ではありません。
効果が弱くなってきた場合は、状態を確認しながら再施術を検討します。当院では、施術部位や注入量にかかわらず、前回のボツリヌストキシン治療から原則3か月以上の間隔をあけています。

注射針を刺す際に、チクッとした痛みを感じることがあります。痛みの感じ方には個人差があり、注入する部位や回数によっても異なります。当院では冷却しながら痛みに配慮して施術しています。痛みが心配な方には、表面麻酔などのオプションもご用意しています。

大きなダウンタイムを必要としないことが多い治療ですが、施術直後には注射部位の赤み・腫れ・痛み・内出血などがみられることがあります。これらは注射に伴う一時的な反応ですが、施術部位によっては筋肉の動かしにくさや違和感などが生じる場合もあります。一般的には、一週間以内には落ち着いていきます。

出血が止まり、施術部位に問題がなければ、洗顔やメイクは当日から可能です。
ただし、注射した部分を強くこすったり、繰り返し押したりすることは避けてください。また、施術当日は激しい運動、多量の飲酒、長時間の入浴やサウナなどは控えることをおすすめします。

施術直後にエラのボリュームが小さくなる治療ではありません。
ボツリヌストキシンによって咬筋の働きを弱め、その後筋肉のボリュームが徐々に変化するため、見た目の変化には一定の期間が必要です。筋肉の発達がエラ張りの主な原因である場合に適していますが、骨格や皮下脂肪が主な原因の場合は、ボトックスだけでは十分な変化が得られないことがあります。

施術できますが、前回のボツリヌストキシン治療から十分な間隔をあける必要があります。
当院では、他院での施術も含めて原則3か月以上の間隔をあけています。前回の施術日、施術部位、分かる場合は使用した製剤名を診察時にお知らせください。

当院では、部位が異なる場合でも3か月以上の間隔をあけています。たとえば、額のボトックスを受けた後にエラのボトックスを希望される場合も、前回施術から原則3か月以上経過してから次の施術を検討します。

当院では、美容目的の顔・エラ・肩・ふくらはぎだけでなく、脇の多汗症や花粉症による鼻症状に対するボツリヌストキシン治療も行っています。
脇の多汗症では機器を用いて薬剤を細かく施術し、花粉症では鼻粘膜へ直接注射せず、薬剤を含ませたガーゼを鼻腔内に留置する方法を採用しています。なお、重度の原発性腋窩多汗症に対するA型ボツリヌス毒素治療自体は国内でも承認された適応があります。

自由診療・医薬品に関する重要事項

当院のボトックス治療では、A型ボツリヌストキシン製剤「リズトックス」を使用しています。リズトックスは韓国で承認されている医薬品ですが、日本国内では未承認です。国内では治療目的によって承認されているA型ボツリヌス毒素製剤もありますが、製剤・適応・投与方法は当院の治療と同一ではありません。以下に、保険適用や国内外での承認状況などの重要事項をご案内します。リズトックスは2019年に韓国MFDSの承認を取得しています。

当院で行うボトックス治療は自由診療であり、公的医療保険は適用されません。 診察料・施術料などは患者さまの自己負担となります。
当院で使用する「リズトックス」は、日本国内では医薬品として承認されていないA型ボツリヌストキシン製剤です。
一方、日本国内ではA型ボツリヌス毒素製剤として、眉間・目尻の表情じわに「ボトックスビスタ」、重度の原発性腋窩多汗症などに「ボトックス」が承認されています。
ただし、エラ・肩・ふくらはぎ・花粉症などに対する当院の治療と同じ適応・方法で国内承認されているわけではありません。

当院で使用する「リズトックス」は、Huons BioPharma社が製造するA型ボツリヌストキシン製剤で、日本国内では未承認のため、海外から輸入された製剤を使用しています。

リズトックスは、韓国食品医薬品安全処(MFDS)の承認を受けているA型ボツリヌストキシン製剤で、韓国では2019年に承認・販売が開始されています。
ただし、海外で承認されていることが、日本国内での承認と同じ意味を持つものではありません。また、国によって承認されている適応症・用量・投与方法などが異なります。
A型ボツリヌス毒素製剤では、注射部位の痛み・赤み・腫れ・内出血のほか、筋力低下、眼瞼下垂などが生じることがあります。まれに嚥下障害、呼吸困難、強い脱力など、投与部位以外への作用が疑われる重い副作用も報告されています。

医薬品副作用被害救済制度は、国内で適正に使用された医薬品によって重篤な健康被害が生じた場合に、一定の要件のもとで救済給付を行う公的制度です。

一方、個人輸入された未承認医薬品による健康被害は、原則として同制度の救済対象となりません。

お問い合わせ先

ボトックス治療による治療内容、費用、副作用などについてご不明な点がある場合は、診察時または当院のお問い合わせフォームまでお問い合わせください。ただし、呼吸困難、意識障害、耐えがたい腹痛など、緊急性の高い症状がある場合は、当院からの返信を待たず救急要請を優先してください。

診療メニュー

ボトックス治療

ボトックス治療の効果は、施術後およそ1週間程度で現れ、その後は3〜4か月間持続します。効果減弱のリスクがあるため、次回施術までは単位数に関わらず最低3か月あける必要があります。
繰り返し施術を行うことで、長期的な効果も期待できます。
施術時間は約45〜60分です。

※金額はすべて税込み表記です。
麻酔が必要な方はお申し出下さい。

額・眉間・バニーライン
目尻・顎(両側)

¥2,700

小鼻・エラ(両側)

¥7,600

肩・ふくらはぎ
(両側合計40単位)

¥9,800

肩・ふくらはぎ
(両側合計80単位)

¥15,800

花粉症
(両側合計20単位)

¥5,500

多汗症(両脇)
(両側合計50単位)

¥10,500

多汗症(両脇)
(両側合計100単位)

¥17,800

診察料

¥1,100

※追加オプション

追加料金

強力冷却

+¥1,100

表皮麻酔(10分)

+¥2,200

ブロック麻酔

+¥4,400

監修医師・参考文献

清水聖童3 e1756794755426

執筆・医学監修

ライトメンタルクリニック 渋谷本院 院長

更新日:2026/08/18

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