精神科・心療内科|総合案内

精神科・心療内科
心療内科
精神科 心療内科

精神科・心療内科

気分の落ち込みや不安、不眠、発達に関する困りごと、学校や仕事、人間関係の問題など、精神科・心療内科ではさまざまなこころの不調を診療します。
病名がわからない場合や、「どこに相談すればよいかわからない」という段階でもご相談いただけます。

精神科・心療内科ではどのような相談ができますか?

こころの不調は、「眠れない」「気分が落ち込む」といった症状だけでなく、学校へ行けない、仕事を続けることが難しい、人間関係がうまくいかないなど、生活上の問題として現れることもあります。
当院では、症状だけでなく、年齢や生活環境、学校・仕事、家族関係なども含めて状況を整理し、必要な治療や支援を考えていきます。

気分・意欲 不安・緊張 睡眠・生活リズム 集中・発達 学校・仕事 人間関係 身体の不調 家族からの相談

お悩みに合わせて診療情報を探せます

相談したい内容がまだ整理できていない場合でも、今のお困りごとや症状、気になる疾患・特性、知りたい治療・支援など、目的に近い入口から診療情報を探せます。

当院の精神科・心療内科診療の特徴

こころの不調は、症状の現れ方や生活への影響、必要な支援が一人ひとり異なります。当院では、継続して相談できる診療体制を基本に、受診しやすさ、治療の選択肢、早い段階からの介入を大切にしています。

当院の特徴
継続性

継続して相談できる主治医制

初診を担当した医師が、その後も継続して診療を担当する 主治医制を基本としています。

これまでの経過や生活背景を継続的に把握することで、 その時々の症状だけでなく、長期的な変化も踏まえて 治療方針を考えていきます。

治療方針について別の医師の意見を聞きたい場合や、 担当医の変更を希望される場合には、院内での相談も可能です。

通いやすさ

対面診療・オンライン診療に対応

症状や治療内容に応じて、対面診療とオンライン診療を 利用できます。

仕事や学校、育児などで継続的な通院が負担になりやすい場合にも、 状況に合わせて受診方法を選択しながら治療を続けられる体制を 整えています。

なお、診察内容や処方する薬剤などによっては、 対面での診察や検査が必要となる場合があります。

選択肢

薬だけに偏らない治療・支援

精神科・心療内科の治療は、薬を処方することだけではありません。

必要に応じて、心理療法やカウンセリング、生活習慣の調整、 学校・職場などの環境調整、訪問看護や地域の支援機関との連携など、 複数の方法を組み合わせます。

症状だけでなく、「生活の中で何に困っているのか」を整理しながら、 その方に必要な治療や支援を考えていきます。

早期介入

不調が軽いうちから、早めの介入を重視

こころの不調は、症状が重くなってから治療を始めるだけでなく、 日常生活の中で感じる小さな変化や困りごとの段階から 対応することも大切です。

当院では、気分の落ち込み、不安、睡眠の乱れ、集中しづらさ、 人間関係や学校・仕事でのつまずきなど、 まだ生活への影響が大きくない段階の相談にも対応しています。

診察では、薬物療法だけでなく、考え方や行動の整理、 ストレスへの対処、生活習慣や環境の調整など、 心理的なアプローチも取り入れながら支援します。

専門外来のご案内

一般的な精神科・心療内科診療に加え、年齢や症状、生活背景などに応じた専門的な診療にも対応しています。発達、トラウマ、不安・強迫、睡眠、依存、摂食など、それぞれの問題に応じて評価や治療方法を検討します。

子ども・思春期のこころと発達に

児童・思春期外来

発達の問題、不登校・学校不適応、不安や抑うつ、 対人関係など、成長段階を踏まえて診療します。

ADHD・ASDなど発達特性に

大人の発達障害専門外来

集中しづらい、忘れ物、段取り、対人関係などの困りごとを、 発達特性の観点から評価します。

過去の体験が現在の生活に影響する方へ

トラウマ・PTSD専門外来

PTSD、複雑性PTSD、急性ストレス症、解離症状など、 トラウマに関連する症状を診療します。

繰り返す不安や強迫症状に

強迫症・不安症専門外来

強迫症、パニック症、社交不安症、全般不安症などに、 薬物療法や心理的介入を組み合わせます。

やめたいのにやめられない問題に

依存症外来

アルコール、処方薬・市販薬などの物質使用、 ギャンブルなど依存に関連する問題を診療します。

食事・体重・食行動へのとらわれに

摂食障害外来

神経性やせ症、神経性過食症、過食性障害など、 摂食や体重に関連するこころの問題を診療します。

眠れない・生活リズムが整わない方へ

不眠・睡眠リズム外来

慢性的な不眠、精神疾患に伴う睡眠障害、 睡眠薬の調整や睡眠リズムの問題を診療します。

女性のライフステージに伴う変化に

女性のメンタルヘルス外来

PMDD、妊娠・産後の抑うつや不安、 更年期に伴うこころの不調などを診療します。

休む・戻るタイミングを一緒に考える

休職・復職支援外来

休職から療養、復職準備までを支援し、 診断書やリワークなどについても相談できます。

初めて受診される方へ

精神科・心療内科を初めて受診するときは、「何を話せばよいのかわからない」「病名がつくほどではないかもしれない」と不安に感じることもあります。症状や困りごとがうまく整理できていなくても問題ありません。診察では現在の状態やこれまでの経過、生活状況などを確認しながら、一緒に整理していきます。

診療予約

ご予約

STEP1

ご希望の院・日時を選び、初診をご予約ください。当院では対面診療のほか、診療内容によってはオンライン診療にも対応しています。症状やご希望の治療内容によって、対面での診察や検査が必要となる場合があります。

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事前問診票のご記入

STEP2

現在のお困りごとや症状が始まった時期、生活や学校・仕事への影響、これまでの治療歴、服用中のお薬などをご記入いただきます。
「何から話せばよいかわからない」という場合でも問題ありません。病名や原因をあらかじめ整理しておく必要はなく、診察の中で一緒に状況を整理していきます。

診察 医師

診察

STEP3

現在の症状だけでなく、これまでの経過や生活環境、学校・仕事、家族関係などについて必要に応じて確認します。
お話を伺いながら状態を整理し、考えられる病態や今後必要となる評価・治療についてご説明します。必要に応じて、心理検査や血液検査などを検討することもあります。

説明

治療・再診案内

STEP4

診察内容を踏まえ、今後必要となる治療や支援についてご案内します。
状態やご希望に応じて、薬物療法や心理療法、生活・職場・学校などの環境調整を目的とした診断書の発行、訪問看護やリワーク、福祉制度など各種社会資源の利用をご提案することがあります。治療方針はその後の経過に応じて見直しながら、継続して調整していきます。

精神科・心療内科へのよくある質問

精神科・心療内科の受診にあたって、よくいただくご質問をまとめています。症状や受診方法について迷われている方も、参考にしてください。

当院では精神科・心療内科の両方に対応しています。気分の落ち込みや不安、不眠、発達に関する困りごとだけでなく、ストレスなどに関連して身体症状が現れている場合もご相談いただけます。どちらを受診すべきか、ご自身で判断していただく必要はありません。

はい。病名がわからない段階でも受診できます。「以前と比べて調子が悪い」「学校や仕事がつらい」「理由はわからないが生活しづらい」といった困りごとからご相談いただけます。診察を通して症状や背景を整理していきます。

はい。症状が重くなってからでなければ受診できないわけではありません。当院では、睡眠の乱れ、不安、気分の変化、集中しづらさ、学校や仕事でのつまずきなど、日常生活の中で感じる比較的軽い不調の段階からの相談も重視しています。

はい。児童・思春期のこころや発達に関する相談にも対応しています。年齢や相談内容によって、保護者からの情報や学校での様子などが診療の参考になることがあります。

ご家族も結果として悩んでいる場合は、保険診療の枠で受診はできます。しかし、ご家族本人に対しての治療の相談ではなく、お子様など他の方の治療相談の場合は、当院の「医療相談」の枠でご予約下さい。

はい。精神科・心療内科の治療は薬物療法だけではありません。状態やご希望に応じて、心理的な介入、生活習慣の見直し、学校・職場などの環境調整、各種支援の利用なども検討します。薬が必要と考えられる場合にも、その理由や選択肢をご説明しながら治療方針を相談します。

オンライン診療にも対応しています。ただし、オンライン診療のみで処方を含む診療を一貫することはできず、処方がある場合は1年に数回程度の対面診療が必要となります。

休職や環境調整のための診断書等、簡易的な診断書に関しては原則的に当日の発行とさせていただいておりますが、例外もございます。最終的な診断書の発行可否は、診察内容や診断、書類の目的などを踏まえて医師が判断します。

診療メニュー

監修医師・参考文献

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執筆・医学監修

ライトメンタルクリニック 渋谷本院 院長

更新日:2026/08/27

・厚生労働省.心の健康
・厚生労働省.こころの健康・メンタルヘルス―治療や生活を応援するサイト
・国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター.こころの情報サイト
・厚生労働省.オンライン診療の適切な実施に関する指針(平成30年3月、令和8年4月一部改訂)
・日本うつ病学会監修.日本うつ病学会 うつ病診療ガイドライン2025.医学書院;2026.
・日本不安症学会・日本神経精神薬理学会.強迫症の診療ガイドライン 第1版.2025.
・日本トラウマティック・ストレス学会.PTSD治療ガイドライン 第2版.金剛出版;2013.
・日本睡眠学会.睡眠障害に関する診療・教育資料
・日本児童青年精神医学会.児童青年期精神医学に関する診療・学術資料
・国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター 摂食障害全国支援センター.摂食障害情報ポータルサイト―診療の手引き・ガイドライン等.
・日本摂食障害学会監修.摂食障害治療ガイドライン.医学書院;2012.

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