にんにく注射|ビタミンB1 25mg・1回990円

美容・健康療法
にんにく注射 安い
にんにく注射 安い

にんにく注射は、ビタミンB1を中心としたビタミン製剤を静脈内に投与する治療です。「にんにく」という名称ですが、実際ににんにくそのものが含まれているわけではありません。
当院では、ビタミンB1を25mg含む通常のにんにく注射と、ビタミンB6・B12・C、L-システインを加えたスペシャル注射をご用意しています。
ビタミンB1は糖質などからエネルギーを産生する過程に関与する栄養素で、不足している場合や必要量が増えている場合には補給が必要となることがあります。一方、疲労には睡眠不足、貧血、感染症、甲状腺疾患、ストレスなどさまざまな原因があり、すべての疲労に対してビタミン注射が有効というわけではありません。

にんにく注射の料金

当院では、ビタミンB1を25mg含む「通常」と、ビタミンB群・ビタミンC・L-システインを追加した「スペシャル」の2種類をご用意しています。いずれも自由診療です。

にんにく注射

にんにく注射は、疲労回復やスタミナアップをサポートする、ビタミンB群を中心とした注射メニューです。
通常プランは、エネルギー代謝を助けるビタミンB1を25mg配合し、日々の疲労回復をサポートします。
スペシャルプランは、通常プランのビタミンB1(25mg)に加え、ビタミンB6(100mg)、ビタミンB12(1mg)、ビタミンC(500mg)、L-システイン(40mg)を配合した、より充実した内容です。疲労回復に加え、美容や肌の調子が気になる方にもおすすめのプランです。
初診時や、診察の必要があると判断された場合、診察料¥1,100がかかります。

※金額はすべて税込み表記です。

通常 1回

¥990

スペシャル 1回

¥1,540

診察料

¥1,100

通常 にんにく注射
990円 /1回・税込

ビタミンB1を25mg含むシンプルな注射です。

スペシャル にんにく注射 スペシャル
1,540円 /1回・税込

ビタミンB1にB6・B12・C、 L-システインを組み合わせています。

通常とスペシャルの違い
成分 通常 スペシャル
ビタミンB1 25mg 25mg
ビタミンB6 100mg
ビタミンB12 1mg
ビタミンC 500mg
L-システイン 40mg
料金 990円 1,540円
成分が多いほど必ず効果が高くなるという意味ではありません。 目的や体調に応じて選択します。

にんにく注射とは

にんにく注射とは、ビタミンB1またはその誘導体を中心としたビタミン製剤を静脈内に投与する治療の通称です。

POINT 01 にんにくは含みません

名称に「にんにく」とありますが、 にんにくそのものを注射する治療ではありません。

POINT 02 ビタミンB1を補給

糖質などからエネルギーを産生する過程に関与する ビタミンB1を投与します。

POINT 03 疲労の原因はさまざま

すべての疲労に対して、 ビタミン注射が有効というわけではありません。

「にんにく」が入っている注射ではありません

「にんにく注射」という名称ですが、にんにくそのものを注射する治療ではありません。
ビタミンB1製剤の投与中に、鼻や口の奥でにんにくに似た特徴的なにおいを感じることがあるため、この名称で呼ばれています。感じ方には個人差があります。

ビタミンB1とエネルギー代謝

ビタミンB1は、糖質などからエネルギーを産生する過程に関与する水溶性ビタミンです。
不足すると、食欲低下、倦怠感や神経症状などが現れることがあります。また、激しい肉体労働などによってビタミンB1の必要量が増え、食事からの摂取が不十分となる場合には、医薬品による補給が行われることがあります。

疲労感に対する考え方

にんにく注射は一般に「疲労回復注射」と呼ばれることがありますが、すべての疲労を解消することが確認されている治療ではありません。
ビタミンB1不足や必要量の増加が関係している場合には補給による改善が期待できますが、ビタミンB1が不足していない方への投与によって疲労感が必ず改善するとは限りません。
疲労には、睡眠不足、貧血、感染症、甲状腺疾患、薬剤、精神的ストレスなど、さまざまな原因があります。

にんにく注射で期待できること

ビタミンB1の補給

ビタミンB1は、エネルギー代謝や神経機能に関係する重要なビタミンです。
食事摂取が不十分な場合や、激しい肉体労働などにより必要量が増えている場合には、ビタミンB1を補給する意義があります。

疲労感について

ビタミンB1が不足すると倦怠感などが生じることがあり、不足状態を補うことで症状の改善が期待できます。
一方、ビタミンB1が十分に足りている方へ追加投与した場合に、疲労が必ず改善することや、効果がどの程度持続するかについては十分に確立されていません。

すべての疲労に有効な治療ではありません

疲労・倦怠感には、睡眠不足、貧血、感染症、甲状腺疾患、心疾患、肝疾患、腎疾患、薬剤、心理的ストレスなど、さまざまな原因があります。
強い疲労が続く場合は、にんにく注射を繰り返すだけではなく、原因となる疾患がないか評価することが重要です。

にんにく注射のエビデンスについて

ビタミンB1は、糖質などからエネルギーを産生する過程に必要な栄養素であり、ビタミンB1欠乏症や必要量が増加している場合の補給には確立した医学的意義があります。
一方、ビタミンB1が不足していない健康な方に対して、「にんにく注射」としてビタミンB1を静脈内投与することで、一般的な疲労感がどの程度改善するかについては、十分な質の臨床試験がありません。
高用量の経口チアミンによって、特定の疾患に伴う慢性疲労が改善したとする研究はありますが、対象となる疾患、投与量、投与方法が当院のにんにく注射とは異なるため、その結果をそのまま当院の治療効果として当てはめることはできません。
そのため当院では、「必ず疲労が回復する」「即効性がある」といった効果を保証するものではなく、ビタミンB1補給の選択肢の一つとして提供しています。

にんにく注射の投与方法と頻度

にんにく注射は、ビタミン製剤を静脈内へ投与します。ビタミンB1製剤では静脈内投与時に血管痛が生じることがあるため、患者さんの状態を確認しながら投与します。
1回ごとに受けることができ、健康な方に対して「週○回が最も効果的」といった標準的な頻度が確立しているわけではありません。
繰り返し受ける場合も、症状や体調に応じて必要性を検討します。疲労感が長期間続いている場合には、注射を継続するだけではなく原因の評価をおすすめすることがあります。

にんにく注射の副作用・リスク

ビタミン製剤であっても、副作用が起こらないわけではありません。使用する製剤や体質によって、以下のような症状が現れることがあります。スペシャル注射では複数の成分を使用するため、それぞれの医薬品に由来する副作用が生じる可能性があります。

注射に伴う症状 注射部位に生じることがある症状
  • 注射時の痛み
  • 血管痛
  • 注射部位の内出血
薬剤に伴う症状 使用する製剤により生じることがある症状
  • 発疹・かゆみ
  • 悪心・嘔吐
  • 下痢
  • 頭痛
  • その他、使用する製剤に由来する副作用
速やかな対応が必要な症状

まれですが、医薬品による強いアレルギー反応や ショックなどの重篤な症状が生じる可能性があります。

  • 血圧低下
  • 呼吸困難
  • 胸部の強い不快感
  • 意識が遠のく
  • 急激な全身の発疹・腫れ

このような症状が現れた場合には、 直ちに投与を中止し、必要な医療処置を行います。

※副作用の種類や頻度は、使用する医薬品や投与量、 患者さんの体質・既往歴などによって異なります。

にんにく注射を受けられない方・注意が必要な方

原則として使用できない場合

使用する医薬品の成分に対して過敏症の既往がある方には、その医薬品を使用できません。

事前に医師・スタッフへお申し出ください

・過去に注射薬でアレルギー反応を起こしたことがある方
・妊娠中・授乳中または妊娠の可能性がある方
・心臓・肝臓・腎臓などの疾患で治療中の方
・ほかの医薬品やサプリメントを使用している方
・発熱や感染症状など当日の体調がすぐれない方
・強い疲労や倦怠感が長期間続いている方

持病があることだけで直ちに投与できないという意味ではありません。病状、服用中の薬剤、当日の体調などを確認したうえで判断します。

にんにく注射の流れ

診療予約

ご予約

STEP1

ご希望の日時を選び、WEBからご予約ください。当院への予約は、お持ちのスマートフォンから予約アプリMelmoをご利用いただけます。

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問診票記入

STEP2

ご予約後は、事前問診にご回答いただきます。
既往歴、アレルギー歴、現在使用している薬剤、当日の体調などを確認します。

診察

診察

STEP3

初診時や問診・体調から診察が必要と判断した場合には、医師が投与可能か確認します。

処方・治療開始

STEP4

通常またはスペシャルを選択し、静脈内へ投与します。
投与中に痛みや気分不良がある場合はスタッフへお知らせください。

にんにく注射についてよくある質問

いいえ。にんにくそのものは含まれていません。
ビタミンB1製剤を投与した際に、鼻や口の奥でにんにくに似た特徴的なにおいを感じることがあるため、一般に「にんにく注射」と呼ばれています。においの感じ方には個人差があります。

通常、にんにくを食べた後のような強い口臭が周囲に残るものではありません。
投与中や投与直後に、本人が鼻や口の奥で特徴的なにおいを感じることがありますが、これはビタミンB1製剤に由来するものです。

 

ビタミンB1が不足している場合や、必要量が増えている状態では、補給によって倦怠感などが改善する可能性があります。
一方、ビタミンB1が不足していない方に投与した場合に、疲労感が必ず改善することや、投与直後から一定の効果が得られることが確立しているわけではありません。体感には個人差があります。

ビタミンB1を中心に補給したい場合には通常のにんにく注射、ビタミンB6・B12・C、L-システインもあわせて投与したい場合にはスペシャルが選択肢となります。
ただし、成分数が多いほど必ず効果が高くなるという意味ではありません。目的や体調に応じて選択します。

1回のみでも受けることができます。
健康な方に対して「週1回」「週2回」などの特定の頻度で受けることが最も効果的とする標準的な投与間隔が確立しているわけではありません。繰り返し受ける場合も、体調や目的に応じて必要性を検討します。

針を刺す際には、通常の静脈注射と同様の痛みがあります。また、ビタミンB1製剤では投与中に一時的な血管痛を感じることがあります。
痛みや違和感が強い場合には、我慢せずスタッフへお知らせください。

あります。
注射部位の痛みや内出血、血管痛のほか、使用する製剤によって発疹、かゆみ、悪心、嘔吐、下痢、頭痛などが生じることがあります。
また、まれですが、強いアレルギー反応やショックなどの重篤な症状が生じる可能性もあります。呼吸困難、急激な血圧低下、意識が遠のく、全身に急激な発疹や腫れが現れるなどの場合には、速やかな対応が必要です。

使用する製剤や投与目的によって判断が異なります。
妊娠中・授乳中または妊娠の可能性がある方は、自己判断で受けず、必ず事前に医師へお申し出ください。

使用する成分や投与量が重複していないか、体調上問題がないかを確認したうえで判断します。
当院以外で同日に注射や点滴を受ける予定がある場合や、ビタミン剤・サプリメントを使用している場合には、事前にお知らせください。

疲労の原因によります。
疲労や倦怠感には、睡眠不足、貧血、感染症、甲状腺疾患、心疾患、肝疾患、腎疾患、薬剤、心理的ストレスなど、さまざまな原因があります。
強い疲労が続く場合や、発熱、息切れ、動悸、体重減少などを伴う場合には、にんにく注射を繰り返すだけではなく、原因となる疾患がないか確認することが重要です。

健康維持や疲労感などを目的として行うにんにく注射は、自由診療です。健康保険は適用されず、費用は全額自己負担となります。

自由診療・適応外使用に関する事項

当院のにんにく注射は自由診療です。使用するビタミン製剤には国内で承認されている医療用医薬品がありますが、健康維持や疲労感の改善などを目的として使用する場合には、承認された効能・効果の範囲外となることがあります。使用する医薬品の承認状況、入手経路、主なリスク、費用等について以下に記載します。

ビタミンB1製剤には、日本国内で承認されている医療用医薬品があります。
フルスルチアミン製剤では、ビタミンB1欠乏症の予防・治療、ビタミンB1の需要が増大し食事からの摂取が不十分な場合の補給などが、承認された効能・効果に含まれます。
スペシャル注射に使用するビタミンB6、B12、C、L-システインについても、使用する製剤ごとに承認された効能・効果が異なります。
国内承認医薬品であっても、一般的な健康増進や、承認された効能・効果に該当しない疲労感の改善などを目的として使用する場合には、適応外使用となることがあります。

当院で使用する医薬品は、国内の医療機関向け医薬品流通経路を通じて入手し、医療機関内で適切に保管・管理したうえで使用しています。

当院では、ビタミンB1 25mgを含む通常のにんにく注射及びビタミンB1・B6・B12・C・L-システインを含むスペシャル注射を提供しています。
費用は、本ページ掲載に記載された料金表のとおりです。
主なリスクとして、注射部位の痛み、血管痛、発疹、かゆみ、悪心、嘔吐、下痢、頭痛などがあります。まれにショックなどの重篤な過敏症反応が生じることがあります。

国内承認医薬品であっても、承認された効能・効果や用法・用量とは異なる方法で使用した場合には、副作用による健康被害が生じた際に医薬品副作用被害救済制度の対象とならない可能性があります。

お問い合わせ先

治療内容、費用、副作用などについてご不明な点がある場合は、診察時または当院のお問い合わせフォームまでお問い合わせください。ただし、呼吸困難、意識障害・失神、急激な血圧低下を疑う強いふらつき、胸部の強い不快感、全身に急速に広がる発疹や腫れなど、重いアレルギー反応やショックが疑われる症状がある場合は、当院からの返信を待たず、救急要請または速やかな医療機関の受診を優先してください。

診療メニュー

にんにく注射

にんにく注射は、疲労回復やスタミナアップをサポートする、ビタミンB群を中心とした注射メニューです。
通常プランは、エネルギー代謝を助けるビタミンB1を25mg配合し、日々の疲労回復をサポートします。
スペシャルプランは、通常プランのビタミンB1(25mg)に加え、ビタミンB6(100mg)、ビタミンB12(1mg)、ビタミンC(500mg)、L-システイン(40mg)を配合した、より充実した内容です。疲労回復に加え、美容や肌の調子が気になる方にもおすすめのプランです。
初診時や、診察の必要があると判断された場合、診察料¥1,100がかかります。

※金額はすべて税込み表記です。

通常 1回

¥990

スペシャル 1回

¥1,540

診察料

¥1,100

監修医師・参考文献

清水聖童3 e1756794755426

執筆・医学監修

ライトメンタルクリニック 渋谷本院 院長

更新日:2026/08/16

・独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA). アリナミンF25注/アリナミンF50注/アリナミンF100注 添付文書.
・National Institutes of Health, Office of Dietary Supplements. Thiamin: Fact Sheet for Health Professionals.
・Bager, P., Hvas, C. L., Rud, C. L., & Dahlerup, J. F. (2021). Randomised clinical trial: High-dose oral thiamine versus placebo for chronic fatigue in patients with quiescent inflammatory bowel disease. Alimentary Pharmacology & Therapeutics, 53(1), 79–86.
・Bager, P., Bossen, L., Gantzel, R., & Grønbæk, H. (2024). High-dose oral thiamine versus placebo for chronic fatigue in patients with primary biliary cholangitis: A crossover randomized clinical trial. PLOS ONE, 19(3), e0301354.
・Suzuki, M., & Itokawa, Y. (1996). Effects of thiamine supplementation on exercise-induced fatigue. Metabolic Brain Disease, 11(1), 95–106.

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