精神科・心療内科|専門外来から探す

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当院では幅広い専門性をもった医師が在籍しており、症状や年代、生活背景に応じて、より専門的な評価や治療が可能です。診断がまだついていない方でも、現在のお悩みからご相談いただけます。

ご予約は「精神科・心療内科」「児童・思春期精神科」で問題ありません

症状が複数ある場合、 専門外来の適応に当てはまらない場合も、当院の医師は幅広い診療に対応できますので、ご安心下さい。 診察で症状やこれまでの経過を確認し、適切な対処法をご案内します。

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児童・思春期精神科外来

子どもや思春期のこころの不調は、「学校に行けない」「朝起きられない」「イライラが増えた」「集中できない」など、日常生活の変化として現れることがあります。当院では、ご本人の症状だけでなく、発達の経過や家庭・学校での様子も含めて評価し、年齢や状況に応じた治療・支援を検討します。

学校に行けない・発達や気分・行動の変化が気になる方へ

 子どもや思春期のこころの不調は、言葉でうまく説明できず、不登校や生活リズムの乱れ、イライラ、集中の難しさなどとして現れることがあります。ご本人の様子だけでなく、家庭や学校での変化も受診を考える手がかりになります。

学校に行けない・行きたがらない

登校前に強い不安や体調不良が出たり、欠席・遅刻が増えている

朝起きられない・生活リズムが乱れている

昼夜逆転や起床困難が続き、学校生活や日中の活動に影響している

集中できない・落ち着きがない

授業に集中できない、忘れ物が多い、じっとしていることが難しい

友達との関係がうまくいかない

集団になじめない、トラブルが多い、対人関係で強く疲れてしまう

不安や緊張が強い

学校、人前、外出、失敗することなどに強い不安や恐怖を感じる

気分が落ち込む・意欲が低下した

元気がない状態が続き、以前楽しめていたことにも関心を示さなくなった

イライラ・怒りが強くなった

感情のコントロールが難しくなり、家庭や学校で衝突が増えている

発達やコミュニケーションが気になる

こだわり、会話や対人関係、学習、行動などの特徴が気になっている

子どもの症状は、年齢や発達段階、家庭・学校などの環境によって現れ方が異なります。 一つの症状だけで診断を決めるのではなく、これまでの発達や生活の経過、 家庭・学校など複数の場面での様子を含めて総合的に評価します。

発達評価・心理検査・ご家族や学校との連携に対応

子ども・思春期の診療では、ご本人との面接だけでなく、発達の経過や家庭・学校での様子を含めて状態を把握します。必要に応じて心理検査を行い、症状や発達特性を整理したうえで、薬物療法や心理的支援、ご家族への助言、学校との連携・環境調整などを組み合わせて支援します。

STEP 1

ご本人・ご家族から状況を確認

現在のお困りごとに加えて、これまでの発達や生活の経過、 家庭での様子、学校生活、友人関係などを確認します。

STEP 2

必要に応じた心理・発達評価

症状や診断上の必要性に応じて、質問紙や心理検査を行います。 WISCなどを用いて認知特性や得意・不得意を整理する場合もあります。

STEP 3

診断・背景要因を整理

ADHD・ASDなどの発達特性、不安や抑うつだけでなく、 睡眠、家庭環境、学校での負担など複数の要因を含めて評価します。

STEP 4

治療・家庭や学校との連携

必要に応じて薬物療法や心理的支援を行い、ご家族への助言、 学校との情報共有や環境調整なども含めて支援方針を検討します。

心理検査はすべての方に必要なものではありません。 診断や支援方針は、診察で得られた情報、発達歴、家庭・学校での様子などを総合して検討します。 学校との連携については、ご本人・ご家族の希望や状況を確認したうえで行います。

ADHD・ASD・不安症・うつ病など主な対象疾患・状態

児童・思春期には、発達特性、不安や気分の変化、学校生活への適応など、さまざまな要因が重なって症状が現れることがあります。当院では、ADHDやASD、不安症、うつ病などの精神疾患に加え、不登校や生活リズムの乱れなども含めて状態を整理し、必要な治療・支援につなげます。

発達に関する疾患・特性

ADHD・ASDなど

発達特性・神経発達症

ADHD(注意欠如・多動症)ASD(自閉スペクトラム症) などについて、発達歴や学校・家庭での様子を踏まえて評価します。

不安・気分に関する疾患

不安症・うつ病など

不安・抑うつ・適応の問題

強い不安や緊張、気分の落ち込み、意欲低下などを評価し、 不安症うつ病適応障害 などの可能性を検討します。

学校・生活に関する状態

不登校・生活リズムの問題

学校適応・睡眠・生活上の困難

不登校や登校困難、昼夜逆転、朝起きられないなどについて、 精神症状や発達特性、学校環境など背景にある要因を整理します。

大人の発達障害専門外来

大人になってから「集中が続かない」「忘れ物やミスが多い」「仕事や人間関係がうまくいかない」と感じる背景には、ADHDやASDなどの発達特性が関係していることがあります。
当院では、現在のお困りごとだけでなく、幼少期からの経過や生活・就労状況も含めて評価し、必要に応じて心理検査や薬物療法、環境調整などをご提案します。

集中できない・忘れ物が多い方へ

 以下のようなお悩みはありませんか?現在のお困りごとだけでなく、幼少期からの経過や仕事・家庭での状況なども含めて評価します。

集中が続かない

気が散りやすく、作業に長く取り組むことが難しい

忘れ物・失くし物が多い

必要な物を忘れたり、物をどこに置いたか分からなくなる

締め切りを守れない

予定どおり進められず、期限直前になって慌てることが多い

先延ばししてしまう

やるべきことが分かっていても、なかなか取りかかれない

ケアレスミスが多い

うっかりミスや確認漏れを繰り返してしまう

落ち着かない・衝動的

じっとしていることが苦手で、思いつくとすぐ行動してしまう

人間関係で行き違いが多い

相手の意図を読み取りづらかったり、誤解が生じやすい

仕事や家事の段取りが苦手

計画や優先順位づけ、複数の作業を整理することが難しい

上記の症状があるからといって、必ずしもADHDやASDとは限りません。 うつ病、不安症、睡眠障害、ストレスなどでも似た症状がみられるため、 診察では他の疾患や状態との鑑別も含めて評価します。

ADHD・ASDの評価、心理検査、薬物療法に対応

ADHDやASDの診療では、現在のお困りごとだけでなく、これまでの生活歴や発達歴、仕事・家庭での状況などを踏まえて総合的に評価します。必要に応じて心理検査も活用し、診断や鑑別を行ったうえで、一人ひとりに合った治療や支援をご提案します。

STEP 1

医師による評価

現在のお困りごとに加え、幼少期からの経過、学校・仕事・家庭での様子などを確認します。 発達特性が生活にどの程度影響しているかを総合的に評価します。

STEP 2

必要に応じた心理検査

症状や診断上の必要性に応じて、質問紙や心理検査を行います。 認知特性や得意・不得意を整理し、診断や今後の支援に役立てます。

STEP 3

診断・鑑別

ADHD・ASDだけでなく、うつ病、不安症、睡眠障害など、 集中力低下や対人困難を生じる他の疾患・状態との鑑別も行います。

STEP 4

治療・支援

診断や症状に応じて、薬物療法、心理的支援、生活上の工夫、 職場や家庭での環境調整などを組み合わせて治療方針を検討します。

心理検査はすべての方に必須ではなく、診断は診察や生活歴などを含めて総合的に判断します。 また、ASDそのものの中核的な特性を薬で治療するのではなく、併存する不安・抑うつなどに対して 薬物療法を検討する場合があります。

ADHD・ASDなど主な対象疾患・状態

大人の発達障害専門外来では、ADHD(注意欠如・多動症)やASD(自閉スペクトラム症)を中心に、発達特性が仕事・人間関係・日常生活にどのような影響を与えているかを評価します。うつ病や不安症、睡眠障害など、似た症状を示す疾患の併存・鑑別も行い、診断名だけでなく現在のお困りごとに応じた治療・支援を検討します。

主な対象

ADHD

注意欠如・多動症

不注意、多動性、衝動性などの特性によって、 仕事や家事、対人関係など日常生活に支障が生じる状態です。

主な対象

ASD

自閉スペクトラム症

対人コミュニケーション、社会的なやり取り、 興味や行動のパターンなどに特徴がみられる発達特性です。

状態に応じて評価

ADHD・ASDの併存

複数の発達特性

ADHDとASDの特徴が併存することもあります。 一つの診断だけに当てはめず、 特性全体と生活上の困難を評価します。

トラウマ・PTSD専門外来

事故や災害、暴力、虐待、ハラスメントなどのつらい体験のあとに、出来事を何度も思い出す、悪夢を見る、関連する場所や状況を避ける、常に緊張しているといった症状が続くことがあります。当院では、PTSDをはじめとするトラウマ関連の症状を評価し、ご本人の状態や希望に合わせて心理療法や薬物療法などを組み合わせた治療を検討します。

フラッシュバック・悪夢・強い緊張などでお困りの方へ

 つらい体験のあとに、出来事が繰り返し思い出される、関連する場所や状況を避けてしまう、常に緊張しているなどの変化が続くことがあります。現在の症状や生活への影響を確認しながら、ご本人のペースに合わせて評価を進めます。

つらい体験を何度も思い出す

望んでいないのに、出来事の記憶やイメージが繰り返し浮かんでくる

フラッシュバックがある

過去の出来事が今起きているように感じたり、強い恐怖がよみがえる

悪夢や睡眠の問題がある

つらい夢を繰り返し見たり、眠りが浅い・寝つけない状態が続いている

思い出すものを避けてしまう

関連する場所、人、会話、ニュースなどを意識的に避けるようになった

常に緊張して気が休まらない

周囲を過度に警戒したり、物音や人の動きに敏感になっている

感情が麻痺したように感じる

喜びや悲しみを感じにくい、自分や周囲が現実ではないように感じる

自分を責めてしまう

「自分が悪かった」と考え続け、罪悪感や自己否定が強くなっている

日常生活や人間関係に影響している

人を信頼しにくい、仕事や学校に行けないなど生活上の支障が続いている

トラウマとなる体験があるからといって、必ずしもPTSDになるわけではありません。 また、初診時からつらい出来事の詳細を無理にお話しいただく必要はありません。 現在の症状や生活への影響を確認しながら、ご本人のペースに合わせて評価します。

EMDR・心理療法・薬物療法に対応

PTSDやトラウマ関連症状では、症状の程度や現在の生活状況を確認したうえで、ご本人の希望も踏まえて治療方法を検討します。
状態に応じてEMDRなどの心理療法や薬物療法、環境調整などを組み合わせて治療を行います。

STEP 1

現在の状態・安全性を確認

フラッシュバック、不眠、不安、抑うつなど現在の症状と、 仕事や家庭生活への影響を確認します。 状態に応じて、安全と生活の安定を優先します。

STEP 2

トラウマ関連症状を評価

侵入症状、回避、過覚醒、気分や認知の変化などを確認し、 PTSDをはじめとするトラウマ関連の状態や、 他の精神疾患との関係を評価します。

STEP 3

治療方針を一緒に検討

症状、ご本人の希望、生活状況などを踏まえ、 心理療法、薬物療法、環境調整などから 適した治療方法を一緒に検討します。

STEP 4

心理療法・薬物療法

状態に応じてEMDRなどの心理療法を行います。 不安、抑うつ、不眠などの症状に対しては、 必要に応じて薬物療法を組み合わせます。

トラウマ治療では、すぐに過去の記憶を詳しく扱うことが適切とは限りません。 現在の安全や生活の安定を確認しながら、ご本人の状態と希望に合わせて治療を進めます。

PTSD・急性ストレス反応など主な対象疾患・状態

トラウマとなる出来事のあとの反応には個人差があり、症状の種類や持続期間によって診断や治療方針も異なります。
PTSDを中心に、出来事から間もない時期のストレス反応や、長期間・反復するトラウマに関連した症状についても評価します。

主な対象

PTSD

心的外傷後ストレス障害

トラウマ体験のあとに、フラッシュバックや悪夢、 関連する状況の回避、強い緊張などが持続し、 日常生活に支障を生じる状態です。

外傷体験の直後

急性ストレス反応

強い出来事の直後に生じる反応

事故、災害、暴力などの強い出来事のあとに、 強い不安、緊張、侵入的な記憶、回避などが生じている状態を評価します。

状態に応じて評価

複雑なトラウマに関連する症状

感情・自己評価・対人関係への影響

長期間または繰り返されるつらい体験を背景に、 感情調整の難しさ、否定的な自己評価、 対人関係の困難などがみられる場合もあります。

強迫症・不安症専門外来

「確認を何度も繰り返してしまう」「汚れや感染が気になって生活に支障がある」「突然強い不安や動悸に襲われる」「人前に出ることが怖い」など、不安や強迫症状はさまざまな形で現れます。当院では、強迫症(OCD)やパニック症、社交不安症などを評価し、症状や生活への影響に応じて心理療法や薬物療法を組み合わせた治療を検討します。

確認がやめられない・強い不安や恐怖で生活に支障がある方へ

強迫症や不安症では、「頭では大丈夫だと分かっていても確認をやめられない」「突然強い不安に襲われる」「人前に出ることが怖い」など、さまざまな形で症状が現れます。症状の内容だけでなく、どのような場面で生じるか、日常生活にどの程度影響しているかを含めて評価します。

確認を何度も繰り返してしまう

鍵や火元、仕事のミスなどが気になり、確認してもなかなか安心できない

汚れや感染が過度に気になる

汚染への不安から、手洗い・消毒・着替えなどを何度も繰り返してしまう

頭から離れない考えがある

望んでいない考えやイメージが繰り返し浮かび、強い苦痛を感じる

決まった行為をしないと不安になる

数を数える、順番を守る、やり直すなどの行為を繰り返してしまう

突然強い不安や動悸に襲われる

動悸や息苦しさ、めまいなどとともに、強い恐怖が急に生じる

人前や他人の評価が怖い

会話、発表、食事など、人から見られる場面で強く緊張してしまう

心配が止まらない

仕事、健康、家族などについて次々と心配が浮かび、気持ちを切り替えられない

不安のため行動範囲が狭くなった

電車、外出、人混みなどを避けるようになり、仕事や日常生活に影響している

不安や確認行為があるからといって、必ずしも強迫症や不安症とは限りません。 症状の内容や続いている期間、生活への影響に加え、 他の精神疾患や身体疾患の可能性も含めて総合的に評価します。

認知行動療法・薬物療法など症状に応じた治療に対応

強迫症や不安症では、不安そのものだけでなく、不安を避けるための行動や確認行為が症状を維持していることがあります。当院では症状のパターンを整理し、認知行動療法や薬物療法などから、ご本人の状態や希望に応じた治療方法を検討します。

STEP 1

症状と生活への影響を評価

不安、強迫観念、確認や回避などの行動を確認し、 仕事や学校、家庭生活にどの程度影響しているかを評価します。

STEP 2

診断・症状パターンを整理

強迫症、パニック症、社交不安症などを鑑別し、 不安を強めたり維持したりしている考え方や行動のパターンも整理します。

STEP 3

治療方法を一緒に検討

症状の種類や重症度、ご本人の希望を踏まえ、 認知行動療法、薬物療法、生活上の工夫などから治療方針を検討します。

STEP 4

心理療法・薬物療法

症状に応じて認知行動療法などの心理療法を行い、 必要に応じて薬物療法を組み合わせながら段階的に治療を進めます。

不安を完全になくすことだけを目標にするのではなく、 不安があっても必要な行動を取れる状態や、日常生活を取り戻していくことを目指します。 治療方法や進め方は症状や重症度によって異なるため、ご本人と相談しながら決定します。

強迫症・パニック症・社交不安症など主な対象疾患・状態

強迫症や不安症には、繰り返す確認や洗浄などを特徴とする強迫症、突然のパニック発作を繰り返すパニック症、人から注目・評価される場面に強い不安を感じる社交不安症などがあります。症状の現れ方を整理し、必要に応じて併存する精神疾患についても評価します。

主な対象

強迫症(OCD)

強迫観念・強迫行為

自分でも過剰だと感じながら、 汚れや失敗などに関する考えが頭から離れず、 確認や洗浄などの行為を繰り返してしまう状態です。

主な対象

パニック症

パニック発作・予期不安

突然、動悸や息苦しさ、発汗、めまいなどを伴う 強い不安発作が生じ、 「また発作が起こるのではないか」という不安が続く状態です。

主な対象

社交不安症

人から見られる・評価されることへの不安

人前で話す、食事をする、知らない人と接するなど、 他者から注目・評価される場面に強い不安を感じ、 回避するようになる状態です。

依存症外来

「やめたいのにやめられない」「量や時間を減らそうとしても続かない」といった状態は、意志の強さだけの問題ではなく、依存症として治療や支援が必要な場合があります。当院では、アルコール、ギャンブル、ゲーム・インターネットなどによる生活への影響を評価し、ご本人の目標や状態に応じて、心理的支援、薬物療法、生活環境の調整などを検討します。

お酒・ギャンブル・ゲームなどをやめたいのにやめられない方へ

「控えようと思っても続かない」「やめたいのに繰り返してしまう」といった状態では、飲酒量や利用時間の多さだけでなく、自分でコントロールできているか、仕事・家庭・健康など日常生活にどの程度影響しているかを含めて評価します。

飲酒量を減らせない

控えようと思っても飲み始めると量が増えたり、飲酒する日が続いてしまう

ギャンブルをやめられない

負けを取り戻そうとして繰り返し、使う金額や時間が増えている

ゲーム・インターネットをやめられない

利用時間を減らせず、睡眠、学校、仕事や人間関係に影響している

量や時間が増えている

以前より飲酒量や賭け金、利用時間などが増え、コントロールしにくくなっている

やめると強い不快感がある

控えるとイライラ、不安、落ち着かなさなどが強くなる

家族に隠す・嘘をつくようになった

飲酒量、使った金額、利用時間などを周囲に隠すようになっている

仕事・家庭・金銭面に影響している

遅刻や欠勤、家族とのトラブル、借金など生活上の問題が生じている

一度やめても繰り返してしまう

一定期間控えられても再開し、自分だけではコントロールが難しい

飲酒量やゲーム時間が多いというだけで依存症と診断するわけではありません。 自分でコントロールできるか、生活への支障、心身への影響などを確認し、 問題の程度を総合的に評価します。

行動変容の動機づけを高め、再発予防を支援

依存症の治療では、問題を指摘するだけではなく、ご本人が現在の状況を整理し、「どのように変えていきたいか」を一緒に考えることが重要です。依存の程度や背景にある精神症状も評価しながら、現実的な目標を設定し、行動変容と再発予防を支援します。

STEP 1

使用状況と生活への影響を確認

飲酒量や頻度、ギャンブルに使う金額、 ゲームなどの利用時間を確認し、 健康、仕事、家庭生活への影響を整理します。

STEP 2

依存の程度・背景を評価

コントロールの難しさや離脱症状などを確認し、 うつ病、不安症、ADHDなど、 依存行動に関係する精神疾患の併存についても評価します。

STEP 3

治療目標を一緒に設定

ご本人の状態や希望を踏まえて、 断酒・減酒、ギャンブルやゲーム行動のコントロールなど、 現実的な治療目標を一緒に検討します。

STEP 4

治療・再発予防を支援

心理的支援や生活環境の調整を行い、再発しやすい状況や対処法を整理します。 アルコール依存症では、状態に応じて薬物療法も検討します。

アルコールを急に中止すると、状態によっては重い離脱症状が生じることがあります。 けいれん、意識障害、強い振戦などのリスクがある場合や、 入院管理が必要と判断される場合には、依存症専門医療機関などをご案内します。

アルコール依存症・ギャンブル障害など主な対象疾患・状態

 依存症には、アルコールなどの物質への依存だけでなく、ギャンブルやゲームなど特定の行動を自分でコントロールすることが難しくなる状態もあります。問題となっている行動だけでなく、生活への影響や背景にある精神症状も含めて評価します。

主な対象

アルコール依存症

飲酒のコントロールが難しい状態

飲酒量や頻度を自分で調整することが難しくなり、 健康、仕事、家庭生活などに支障が生じても 飲酒を続けてしまう状態です。

主な対象

ギャンブル障害

ギャンブル行動をコントロールできない状態

ギャンブルへの欲求や行動を抑えることが難しくなり、 金銭、仕事、家庭などに問題が生じても 繰り返してしまう状態です。

主な対象

インターネット・ゲーム障害

ゲーム・インターネット利用のコントロールが難しい状態

ゲームやインターネットの利用を自分でコントロールすることが難しく、 睡眠、学業、仕事、人間関係などに 支障が生じている状態を評価します。

摂食障害外来

「食べることが怖い」「体重が増えることへの不安が強い」「過食を止められない」「食べたあとに吐いてしまう」など、摂食障害では食事や体重・体型に関する悩みが日常生活を大きく占めることがあります。当院では、食行動や心理状態だけでなく、体重変化や身体状態、生活への影響も含めて評価し、心理的支援や薬物療法、必要に応じた身体科との連携を行います。

食べることが怖い・過食や嘔吐を繰り返してしまう方へ

摂食障害では、食事量を極端に減らしてしまう、過食を止められない、食べたあとに嘔吐してしまう、体重や体型のことが頭から離れないなど、さまざまな形で症状が現れます。体重や見た目だけでなく、食行動や身体状態、心理状態、日常生活への影響を含めて評価します。

食事量を極端に減らしてしまう

太ることへの不安などから、食事を制限したり、食べられるものが減っている

体重が増えることが怖い

体重や体型の変化が強く気になり、食事や日常生活に影響している

過食を止められない

短時間に多く食べてしまい、自分では止めることが難しいと感じる

食べたあとに吐いてしまう

食後の罪悪感や体重増加への不安から、嘔吐などを繰り返している

食事や体重のことばかり考えてしまう

食べた量、体重、体型、カロリーなどへの考えが頭から離れない

人と一緒に食事をするのがつらい

外食や家族との食事を避けるなど、人間関係や生活に影響している

食事や運動のルールに強くこだわる

食べる時間や量、運動などの決まりを変えると強い不安を感じる

食べたいのに食べられない

食感やにおい、食後の不快感、食べることへの恐怖などから食事が難しい

摂食障害は、体重や見た目だけでは判断できません。 現在の食行動、体重の変化、身体症状、心理状態、 学校・仕事・家庭生活への影響などを総合的に評価します。

心理状態と身体状態の評価、心理療法・栄養・他科連携を検討

摂食障害では、こころの状態だけでなく、栄養状態や体重変化、嘔吐などに伴う身体への影響を確認することが重要です。
心理状態と身体状態をあわせて評価し、心理的支援や食行動への介入、必要に応じた薬物療法や他科・専門医療機関との連携を検討します。

STEP 1

食行動・身体状態を確認

食事量、過食や嘔吐の有無、体重変化、 めまい・動悸などの身体症状や生活への影響を確認します。

STEP 2

心理状態・背景を評価

体重や体型への不安、食事へのとらわれ、ストレスなどを確認し、 不安症、うつ病、強迫症、発達特性などの併存についても評価します。

STEP 3

治療方針を一緒に検討

症状や身体状態、ご本人の希望を踏まえ、 心理的支援、食行動への介入、生活調整、 必要に応じた薬物療法などを検討します。

STEP 4

継続治療・他科との連携

外来で経過を確認しながら治療を進めます。 身体管理やより専門的な治療が必要な場合には、 内科や摂食障害専門医療機関などと連携します。

摂食障害では、低栄養、脱水、電解質異常などにより、 身体的な治療を優先する必要がある場合があります。 外来で安全に治療を継続することが難しいと判断した場合には、 入院治療や身体管理が可能な医療機関をご案内します。

神経性やせ症・神経性過食症など主な対象疾患・状態

 摂食障害には、食事を強く制限する神経性やせ症、過食と嘔吐などを繰り返す神経性過食症、過食を自分でコントロールすることが難しい過食性障害などがあります。症状の現れ方や身体状態を整理し、適切な治療につなげます。

主な対象

神経性やせ症

食事制限・体重増加への強い恐怖

食事を強く制限し、体重が増えることへの強い恐怖や、 体重・体型に関するとらわれなどがみられる状態です。 身体状態の評価も重要になります。

主な対象

神経性過食症

過食と代償行動を繰り返す状態

過食を繰り返し、その後に嘔吐など、 体重増加を防ごうとする代償行動がみられる状態です。 「過食症」「過食嘔吐」として悩まれている場合もあります。

主な対象

過食性障害

過食をコントロールすることが難しい状態

自分では止めることが難しい過食を繰り返し、 食べたことへの強い苦痛や、 日常生活への影響が生じる状態です。

睡眠障害・いびき専門外来

「なかなか寝つけない」「夜中に何度も目が覚める」「朝起きられない」といった睡眠のお悩みに加え、いびき、睡眠中の無呼吸、日中の強い眠気などについてもご相談いただけます。当院では、睡眠習慣や精神状態、服用中のお薬などを含めて睡眠の問題を評価し、睡眠時無呼吸症候群(SAS)が疑われる場合には簡易睡眠検査を行い、検査結果に応じてCPAP治療や専門医療機関との連携を検討します。

眠れない・いびき・日中の眠気・朝起きられない方へ

 睡眠のお悩みには、寝つけない・途中で目が覚めるといった不眠だけでなく、いびきや睡眠中の無呼吸、日中の強い眠気、朝起きられないなど、さまざまな症状があります。睡眠習慣や生活リズム、精神状態、服用中のお薬なども含めて原因を評価します。

なかなか寝つけない

布団に入っても眠れず、寝つくまでに長い時間がかかる

夜中に何度も目が覚める

眠りが途中で何度も途切れ、再び眠るまでに時間がかかる

朝早く目が覚めてしまう

希望する時刻より早く目が覚め、その後眠ることができない

いびきが大きいと言われる

家族やパートナーから、大きないびきが続いていると指摘される

睡眠中に呼吸が止まると言われる

寝ている間に呼吸が止まったり、苦しそうに呼吸していると指摘される

日中の眠気が強い

十分寝たつもりでも、仕事や授業中などに強い眠気を感じる

朝起きられない・昼夜逆転している

就寝・起床時刻がずれ、学校や仕事の時間に起きることが難しい

睡眠薬を見直したい

薬を飲んでも眠れない、薬が増えている、減薬できるか相談したい

睡眠の問題には、不眠症、睡眠時無呼吸症候群、生活リズムの乱れ、 うつ病や不安症、服用中のお薬など、さまざまな要因が関係します。 症状だけから原因を決めず、睡眠習慣や身体・精神状態を含めて評価します。

簡易睡眠検査・CPAP・不眠治療に対応

 不眠や生活リズムの問題について診療するとともに、いびきや睡眠中の無呼吸などから睡眠時無呼吸症候群(SAS)が疑われる場合には、自宅で行える簡易睡眠検査を実施します。検査結果を確認し、CPAPの適応基準を満たす場合には当院で治療導入が可能です。

STEP 1

睡眠状態・生活習慣を評価

就寝・起床時刻、寝つき、中途覚醒、日中の眠気、いびきなどを確認し、 生活リズム、精神症状、服用中のお薬についても評価します。

STEP 2

必要に応じて簡易睡眠検査

いびき、睡眠中の無呼吸、日中の眠気などから 睡眠時無呼吸症候群(SAS)が疑われる場合には、 自宅で行える簡易睡眠検査を実施します。

STEP 3

検査結果・CPAP適応を評価

簡易睡眠検査の結果から睡眠時無呼吸の程度を確認します。 CPAP治療の適応基準を満たす場合には、 当院でCPAP治療を導入します。

STEP 4

CPAP・不眠治療・必要な連携

SASではCPAP導入後の経過を確認します。 不眠や睡眠リズムの問題には、睡眠習慣の調整や薬物療法の見直しなどを行います。

簡易睡眠検査だけですべての睡眠障害を診断できるわけではありません。 簡易検査でCPAPの適応基準を満たさない場合でも、 症状などから睡眠時無呼吸症候群が強く疑われる場合や、 より精密な評価が必要な場合には、終夜睡眠ポリグラフィー(PSG)が可能な医療機関をご案内します。

不眠症・睡眠時無呼吸症候群など主な対象疾患・状態

 睡眠の問題には、寝つきや睡眠維持が難しくなる不眠症、睡眠中に呼吸が繰り返し止まる睡眠時無呼吸症候群(SAS)、睡眠と覚醒の時間帯が社会生活とずれる概日リズム睡眠・覚醒障害などがあります。症状や生活状況に応じて原因を整理し、必要な治療につなげます。

主な対象

不眠症

入眠困難・中途覚醒・早朝覚醒

寝つけない、途中で何度も目が覚める、 希望する時刻より早く目が覚めるなどの症状が続き、 日中の生活にも支障を生じている状態です。

簡易睡眠検査に対応

睡眠時無呼吸症候群

SAS|いびき・無呼吸・日中の眠気

睡眠中に無呼吸や低呼吸が繰り返され、 睡眠の質が低下したり、日中の強い眠気などが生じる状態です。 当院では、疑われる場合に簡易睡眠検査を行い、 検査結果がCPAPの適応基準を満たす場合には治療を導入します。

睡眠リズム

概日リズム睡眠・覚醒障害

朝起きられない・睡眠時間帯のずれ

睡眠と覚醒の時間帯が社会生活に必要な時刻と大きくずれ、 学校や仕事などに支障が生じている状態を評価します。

女性のメンタルヘルス外来

月経前のイライラや気分の落ち込み、妊娠・産後の不安や抑うつ、更年期に伴う気分変化や不眠など、女性のこころの状態は月経周期やライフステージと関連して変化することがあります。当院では、症状が現れる時期や経過、生活への影響を確認し、精神疾患との鑑別も行いながら、心理的支援や薬物療法、必要に応じた産婦人科との連携を検討します。

生理前・妊娠産後・更年期の気分変化でお困りの方へ

 月経前、妊娠・産後、更年期など、女性のライフステージに伴って気分の落ち込み、不安、イライラ、不眠などが強くなることがあります。症状が現れる時期や経過、生活への影響を確認しながら、精神疾患の可能性も含めて総合的に評価します

生理前になるとイライラする

月経前になると怒りっぽさや感情の不安定さが強くなる

生理前に気分が落ち込む

月経前になると抑うつ、涙もろさ、無気力などが強くなる

生理前に不安や緊張が強くなる

月経周期に合わせて不安感や落ち着かなさが悪化する

月経前の症状で生活に支障がある

毎月同じ時期に症状が強まり、仕事・学校・人間関係に影響している

妊娠中の気分や不安がつらい

妊娠中に抑うつ、不安、不眠などが強くなり、生活に影響している

出産後に気分が落ち込む・不安が強い

出産後に強い落ち込み、不安、涙もろさ、意欲低下などが続いている

更年期頃から気分が不安定になった

イライラ、気分の落ち込み、不安などが以前より強くなっている

更年期頃から眠れない・疲れやすい

睡眠の変化や心身の不調が続き、仕事や日常生活に影響している

月経周期、妊娠・産後、更年期と症状の時期が重なっていても、 すべてがホルモン変化だけで説明できるとは限りません。 うつ病、不安症、双極症、睡眠障害などの可能性も含めて評価します。

月経周期やライフステージを踏まえ、心理療法・薬物療法・産婦人科連携に対応

女性のこころの不調では、症状が月経周期や妊娠・出産、更年期とどのように関連しているかを確認することが重要です。精神疾患との鑑別も行いながら、心理的支援や薬物療法、生活上の調整、必要に応じた産婦人科との連携を検討します。

STEP 1

症状が現れる時期・経過を確認

気分、不安、睡眠などの症状が、 月経周期、妊娠・出産、更年期などと どのように関連しているかを確認します。

STEP 2

精神疾患との鑑別・併存を評価

PMS・PMDDだけでなく、うつ病、不安症、双極症など、 症状が似ている精神疾患や、 もともとの症状が月経前に悪化している可能性も評価します。

STEP 3

治療方法を一緒に検討

症状の種類や重症度、妊娠・授乳の有無、 ご本人の希望などを踏まえ、 心理的支援、薬物療法、生活上の調整などを検討します。

STEP 4

治療・必要に応じた産婦人科連携

精神症状に対する治療を行い、 婦人科的な評価やホルモン治療などが必要と考えられる場合には、 産婦人科での診療をご案内します。

妊娠中・授乳中のお薬については、薬を使用するリスクだけでなく、 精神症状を十分に治療しないことによる影響も含めて個別に検討します。 身体的な評価や婦人科治療が必要な場合には、産婦人科との連携を検討します。

PMS・PMDD・妊娠産後のうつ病・不安症など主な対象疾患・状態

 女性のメンタルヘルスに関する症状には、月経前に繰り返すPMS・PMDD、妊娠中や産後に生じるうつ病・不安症、更年期に伴う気分や睡眠の変化などがあります。症状が現れる時期や経過を整理し、必要な治療につなげます。

月経前

PMS・PMDD

月経前に繰り返す気分・不安・イライラ

月経前の一定期間に、気分の落ち込み、イライラ、不安などの精神症状や 身体症状が繰り返し現れ、生活に支障を生じる状態を評価します。

妊娠・産後

妊娠・産後のうつ病・不安症

妊娠中・出産後に生じるこころの不調

妊娠中から産後にかけて生じる うつ病不安症、 不眠などを評価し、妊娠・授乳なども踏まえて治療方法を検討します。

更年期

更年期に伴う精神症状

気分の落ち込み・不安・イライラ・不眠

更年期頃に生じる気分や睡眠の変化を評価し、 更年期に伴う症状なのか、 うつ病不安症 などが関係しているのかを整理します。

休職・復職支援外来

「仕事に行くことがつらい」「休職した方がよいのかわからない」「休職中だが復職できるか不安」といったお悩みに対応します。当院では、現在の精神状態や仕事への影響を評価し、必要に応じて休職のための診断書を発行します。休職中の治療から生活リズムの立て直し、復職時期の検討、再発・再休職を防ぐための環境調整まで、段階に応じて支援します。

仕事に行けない・休職すべきか迷う・復職に不安がある方へ

 仕事に行くことがつらい、休職した方がよいのかわからない、休職中だが復職できるか不安など、仕事とこころの不調に関するご相談に対応します。現在の症状だけでなく、仕事内容や勤務状況、職場環境、日常生活への影響などを確認しながら、必要な治療や支援を検討します。

朝になると仕事に行けない

出勤しようとすると強い憂うつや不安が生じ、 起き上がれない・家を出られない

仕事を考えると不安が強くなる

出勤前や職場で動悸、吐き気、涙が出るなど、 心身の症状が現れる

集中できずミスが増えている

集中力や判断力が低下し、 これまでできていた仕事が進まなくなっている

職場の人間関係や環境がつらい

人間関係、業務量、異動などをきっかけに 心身の不調が続いている

休職した方がよいのかわからない

仕事を続けながら治療するべきか、 一度休んで治療に専念するべきか迷っている

休職の診断書について相談したい

現在の症状や就労状況を踏まえ、 休職が医学的に必要か相談したい

休職中だが復職できるか不安

症状は改善してきたものの、 本当に仕事へ戻れる状態なのかわからない

復職後に再び休職しないか心配

復職後の業務量や勤務時間、 症状の再発・再休職に不安がある

仕事がつらいという状態だけで、必ずしも休職が必要とは限りません。 症状の程度、仕事内容、勤務状況、生活への影響などを確認し、 就労を続けながら治療するか、休職が必要かを医学的な観点から検討します。

休職の判断から診断書・治療・復職支援まで対応

 現在の精神状態と仕事への影響を確認し、就労を続けながら治療するか、休職して治療に専念するかを検討します。休職が必要な場合には診断書の発行にも対応し、休職中の治療から生活リズムの立て直し、復職時期や働き方の検討まで段階的に支援します。

STEP 1

症状と仕事への影響を評価

気分、不安、睡眠、集中力などの症状に加え、 仕事内容、勤務状況、職場環境、欠勤状況などを確認します。

STEP 2

休職の必要性を検討

診断や症状の程度を踏まえ、 仕事を続けながら治療できるか、 休職して治療に専念した方がよいかを検討します。

STEP 3

休職中の治療・回復を支援

必要に応じて休職のための診断書を発行し、 薬物療法や心理的支援、睡眠・生活リズムの改善などを行います。

STEP 4

復職時期・働き方を検討

症状だけでなく、生活リズムや日中活動、 通勤や仕事を想定した負荷への耐性なども確認し、 復職時期や必要な環境調整を検討します。

復職に向けて、勤務時間や業務内容の調整、 段階的な復職、必要に応じたリワークなどについてもご案内します。 医師は医学的な観点から意見を示しますが、 最終的な復職の可否や勤務条件は、勤務先の就業規則や産業医・人事担当者などの判断も含めて決定されます。

うつ病・適応障害など主な対象疾患・状態

休職や復職が必要となる背景には、適応障害やうつ病をはじめ、不安症、パニック症、不眠症など、さまざまな精神疾患が関係している場合があります。診断名だけでなく、症状によって仕事をどの程度続けられる状態かを評価し、必要な治療と就労支援を検討します。

主な対象

適応障害

職場のストレスをきっかけとした心身の不調

仕事量、人間関係、異動などのストレスをきっかけに、 抑うつ、不安、不眠などが生じ、 仕事や日常生活に支障が出ている状態です。

主な対象

うつ病

気分の落ち込み・意欲低下・集中力低下

気分の落ち込みや意欲低下、睡眠・食欲の変化、 集中力や判断力の低下などが続き、 仕事を続けることが難しくなる場合があります。

その他の精神疾患

不安症・その他の精神疾患

不安・パニック・不眠などによる就労困難

不安症パニック症不眠症 などによって仕事を続けることが難しい場合も、 症状と就労への影響を評価します。

診療メニュー

監修医師・参考文献

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執筆・医学監修

ライトメンタルクリニック 渋谷本院 院長

更新日:2026/09/14

・厚生労働省.心の健康
・厚生労働省.こころの健康・メンタルヘルス―治療や生活を応援するサイト
・国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター.こころの情報サイト
・厚生労働省.オンライン診療の適切な実施に関する指針(平成30年3月、令和8年4月一部改訂)
・日本うつ病学会監修.日本うつ病学会 うつ病診療ガイドライン2025.医学書院;2026.
・日本不安症学会・日本神経精神薬理学会.強迫症の診療ガイドライン 第1版.2025.
・日本トラウマティック・ストレス学会.PTSD治療ガイドライン 第2版.金剛出版;2013.
・日本睡眠学会.睡眠障害に関する診療・教育資料
・日本児童青年精神医学会.児童青年期精神医学に関する診療・学術資料
・国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター 摂食障害全国支援センター.摂食障害情報ポータルサイト―診療の手引き・ガイドライン等.
・日本摂食障害学会監修.摂食障害治療ガイドライン.医学書院;2012.

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