Conners3(コナーズ3)とは|子どものADHDを多面的に評価する心理検査

目次
- Conners3(コナーズ3)とは|子どものADHDを多面的に評価する心理検査
- Conners3とは?|ADHDだけではなく生活上の困難まで評価する
- Conners3最大の特徴|保護者・教師・本人による「3者評価」
- Conners3の3種類のフォーム
- Conners3では何を評価する?
- DSM-5に対応した症状スケールも評価する
- Tスコアとは?|結果の数字をどう読むか
- 「保護者と教師の点数が違う」ことには意味がある
- 回答の偏りも確認する
- Conners3だけでADHDを診断できる?
- WISC-VとConners3は何が違う?
- Conners3とADHD-RSの違い
- Conners3とPARS-TRの違い
- 成人のADHD評価には成人向け尺度を使用する
- Conners4との違い|海外では第4版も使用されている
- Conners3の結果を学校での合理的配慮につなげる
- 家庭での支援にどう活かす?
- 治療や支援の効果判定にも使える
- Conners3に回答するときのポイント
- 結果は「成績表」ではなく支援の地図として読む
- 当院でのConners3検査の流れ
- 当院でのConners3の所要時間・料金
- Conners3のよくある質問
- 関連する心理検査・発達特性
- まとめ
- 執筆者
- 引用・参考文献
Conners3(コナーズ3)とは|子どものADHDを多面的に評価する心理検査
Conners3(コナーズ3)は、
児童・思春期の
注意欠如・多動症(ADHD)
の症状や、それに関連する行動・生活上の困難を評価するための質問紙形式の心理評価尺度です。
不注意や多動性・衝動性だけを見る検査ではありません。
学習上の問題、実行機能、反抗的な行動、友人関係なども含め、
子どもが家庭・学校・本人の内面でどのような困難を抱えているか
を多面的に整理します。
とくに大きな特徴は、
保護者・教師・本人という異なる立場から評価できることです。
家庭と学校で症状の現れ方が違う場合も、その違い自体を診断や支援を考えるための重要な情報として扱います。
得点は診断を補助する重要な情報ですが、
発達歴、生育歴、診察所見、家庭・学校での生活状況、
必要に応じた
WISC-V
などの心理検査と組み合わせて総合的に解釈します。
Conners3 日本語版 DSM-5対応
ADHD症状と関連する行動・機能の多面的評価
保護者・教師用:6〜18歳
8〜18歳
保護者・教師・本人
主に過去1か月の状態
質問紙形式
約20分

Conners3とは?|ADHDだけではなく生活上の困難まで評価する
Conners評価尺度は、C. Keith Connersによって開発され、
ADHDを中心とする児童・思春期の行動・心理特性を評価する尺度として改訂が重ねられてきました。
日本では、
Conners3 日本語版 DSM-5対応
が使用されています。
ADHDの中核症状である不注意、多動性・衝動性だけではなく、
ADHDと関連しやすい行動上・社会生活上の問題も広く評価します。
それが学校、家庭、友人関係など実生活にどの程度影響しているかが重要です。
Conners3は質問紙の数値を出すだけではなく、
子どもの行動特性と環境との関係を整理する材料として有用です。
Conners3最大の特徴|保護者・教師・本人による「3者評価」
子どもの行動は、どの環境でも同じように現れるわけではありません。
家庭では落ち着いていても学校の集団場面では集中が続かないこともあれば、
学校では努力して適応している一方、帰宅後に疲労や感情の崩れが強くなることもあります。
そこでConners3では、
保護者用・教師用・本人用
という異なる回答フォームを用いて、複数の視点から子どもの状態を捉えます。
保護者
宿題、身支度、片付け、生活リズム、家族との関係など
教師
授業、課題遂行、集団行動、学習、友人関係など
本人
本人自身が感じる不注意、落ち着かなさ、困りごとなど
Conners3の3種類のフォーム
横にスクロールできます →
| フォーム | 回答者 | 対象年齢 | 項目数 | 主に確認すること |
|---|---|---|---|---|
| Conners3-P | 保護者・養育者 | 6〜18歳 | 110項目 | 家庭生活、日常生活、宿題、身支度、感情や行動の特徴など |
| Conners3-T | 教師・指導者 | 6〜18歳 | 115項目 | 授業、学習、課題遂行、集団行動、学校での友人関係など |
| Conners3-SR | 本人 | 8〜18歳 | 99項目 | 本人自身が認識している不注意、衝動性、学習・対人上の困難など |
そのため、結果が完全に一致しないことは珍しくありません。
むしろ、
「誰から見ると、どのような困難が強く見えるか」
を比較することが、Conners3の重要な臨床情報になります。
Conners3では何を評価する?
Conners3はADHD症状だけに限定された質問紙ではありません。
主要な内容尺度では、次のような領域を評価します。
DSM-5に対応した症状スケールも評価する
Conners3 日本語版 DSM-5対応では、
ADHDなどの診断基準と関連する症状についても整理できます。
不注意
注意の持続、忘れ物、課題遂行など
多動・衝動
活動性、待つこと、行動抑制など
反抗・素行
反抗挑発症や素行症を考える手がかり
ただし、不安や抑うつに関連する項目に該当したからといって、
Conners3だけで不安症やうつ病を診断することはできません。
必要に応じて診察や別の症状評価尺度を追加し、背景を確認します。
Tスコアとは?|結果の数字をどう読むか
Conners3では、質問への回答から得られた素点を、
標準化されたTスコアに変換して解釈します。
Tスコアは平均50、標準偏差10となるように標準化された得点です。
単純な「何点満点中の何点」という意味ではなく、
標準化集団と比べてその特徴がどの程度目立っているかを表します。
40〜59
平均的な範囲
60〜64
やや高い範囲
65〜69
高い範囲
70以上
非常に高い範囲
その回答者から見て、同年代と比較してその行動・困難が多く報告されていることを意味します。
高値の背景にはADHDだけでなく、
不安、抑うつ、睡眠不足、学習上の困難、
ASD、ストレス、環境とのミスマッチなど、
複数の可能性があります。
得点だけを根拠として診断を確定することはできません。
「保護者と教師の点数が違う」ことには意味がある
Conners3を実施すると、
保護者用と教師用でかなり異なるプロフィールになることがあります。
これは検査の失敗ではありません。
家庭と学校では環境条件、要求される能力、刺激量、対人関係が大きく異なるためです。
学校特有の要求によって困難が表面化している可能性を検討します。
家庭で求められる身支度・宿題管理が負荷になっている可能性など、
実際の生活状況を確認します。
周囲からの要求が強すぎないかなど、別の説明も含めて検討します。
保護者・教師・本人の得点が完全に一致することよりも、
どこで一致し、どこで食い違っているか
を重視しています。
例えば学校でのみ不注意が高い場合、
それを直ちに「学校環境が原因」と結論づけることはできません。
一方で、集団指示、刺激量、課題時間、座席などを詳しく確認する価値があります。
同様に、家庭でのみ感情的な崩れが強い場合も、
単純に家庭環境の問題と考えるのではなく、
学校でどの程度努力して適応しているか、
帰宅後に疲労が集中していないかなどを確認します。
評価者間の差を、次に何を質問すべきかを教える情報として使う
ことが重要だと考えています。
回答の偏りも確認する
心理検査の結果は、回答者がどのように質問を捉えたかによっても影響を受けます。
Conners3では、得点をそのまま採用するのではなく、
回答傾向についても確認しながら解釈します。
回答傾向に注意が必要な結果が出たとしても、
「嘘をついている」と機械的に判断するものではありません。
質問の理解、疲労、評価場面、回答者の困り感なども踏まえて再確認します。
Conners3だけでADHDを診断できる?
Conners3だけでADHDを確定診断することはできません。
ADHDの診断では、
幼少期から症状が存在していること、
複数の生活場面で症状がみられること、
学業、家庭生活、対人関係などに支障が生じていること、
そして別の疾患や環境要因だけでは十分に説明できないことなどを確認します。
発達歴・生育歴
+
現在の症状・機能障害
+
Conners3等の評価
→
総合的な診断・支援
ADHD以外でも生じます。
睡眠不足、不安症、うつ病、トラウマ関連症状、ASD、
限局性学習症、知的発達症、強いストレス、
学習内容と本人の能力のミスマッチなどを含めて鑑別します。
WISC-VとConners3は何が違う?
児童・思春期の発達特性を評価する際、
Conners3と
WISC-V
はよく併用されます。
ただし、両者は異なるものを評価しています。
横にスクロールできます →
| 項目 | Conners3 | WISC-V |
|---|---|---|
| 検査形式 | 質問紙・行動評価尺度 | 心理職と1対1で課題を行う知能検査 |
| 主に評価するもの | 不注意、多動性・衝動性、実行機能、 学習、対人関係など |
言語理解、視空間、流動性推理、 ワーキングメモリー、処理速度など |
| 情報源 | 保護者・教師・本人 | 本人の課題遂行 |
| 臨床的な問い | 日常生活で何に困っているか | どの認知処理が得意・苦手か |
| ADHD診断 | 症状評価の重要な補助資料 | 単独ではADHDを診断できない |
Conners3では日常生活上の行動や症状を、
WISC-Vではその背景にある認知能力の特徴を異なる角度から整理します。
Conners3とADHD-RSの違い
ADHDの症状評価には、Conners3以外にADHD-RSなどの尺度があります。
ADHD-RSはADHDの診断基準に対応する症状を中心に、
不注意、多動性・衝動性の程度を比較的短時間で評価できます。
一方、Conners3はADHD中核症状だけではなく、
実行機能、学習、反抗的な行動、対人関係などを含む
より広い行動プロフィール
を把握できる点が特徴です。
初回評価で周辺領域まで詳しく整理したい場合では、
適した尺度が異なります。
Conners3とPARS-TRの違い
Conners3とPARS-TRはいずれも児童・思春期の発達特性を評価する際に使われますが、
主な評価対象が異なります。
横にスクロールできます →
| 検査 | 主な対象 | 方法 | 臨床上の役割 |
|---|---|---|---|
| Conners3 | 主にADHD | 保護者・教師・本人の質問紙 | 不注意、多動性・衝動性、 実行機能などを多面的に整理 |
| PARS-TR | 主にASD | 養育者への半構造化面接 | 幼少期から現在までのASD関連特性と発達歴を整理 |
ADHDとASDは併存することもあるため、
必要に応じて複数の検査を組み合わせます。
成人のADHD評価には成人向け尺度を使用する
Conners3は6〜18歳を対象とした児童・思春期向けの尺度です。
成人期のADHD症状では、
成人の日常生活や社会生活を想定して作られた
CAARSなどの成人向け評価尺度
を使用します。
児童・思春期
→
Conners3
/
成人
→
成人向け尺度
Conners4との違い|海外では第4版も使用されている
海外ではConnersシリーズの第4版である
Conners4
も刊行されています。
一方、日本で使用する心理検査では、
単に海外で新しい版が出ているかどうかだけではなく、
日本語版としての標準化、マニュアル、実施・採点方法が整備されていることが重要です。
日本語版Conners3へそのまま置き換えて解釈することは適切ではありません。
実際に使用した版のマニュアルに基づいて評価します。
Conners3の結果を学校での合理的配慮につなげる
Conners3の目的は、
ADHDという診断名をつけることだけではありません。
評価結果を、
「どの場面で、何が負担になり、どのような工夫なら能力を発揮しやすいか」
という具体的な支援へ変換することが重要です。
横にスクロールできます →
| 評価で目立つ領域 | 考えられる困りごと | 支援・配慮の例 |
|---|---|---|
| 不注意 | 一斉指示を聞き逃す、忘れ物、課題の抜け、 注意が他の刺激へ移りやすい |
指示を短くする、文字で残す、 座席や刺激量を調整する |
| 実行機能 | 課題の開始が遅い、 順序立てられない、 提出物を管理できない |
課題を分割する、 チェックリストを使う、 締切を段階化する |
| 多動性・衝動性 | 長時間座るのが難しい、 発言を待ちにくい、 行動が先に出る |
適切な休憩を入れる、 行動ルールを視覚化する、 刺激を調整する |
| 対人関係 | 友人との摩擦、 衝動的な発言、 集団活動への適応困難 |
問題場面を具体的に振り返る、 少人数環境を活用する、 対人スキルを練習する |
Tスコアが高い領域と合理的配慮を一対一で対応させることはできません。
実際の学校生活でどのような支障が起きているか、
本人にどの方法が有効かを確認したうえで個別に調整します。
家庭での支援にどう活かす?
毎回記憶や注意に頼らなくても行動できる環境を作ります。
教科やページ単位など達成可能なステップに分割します。
望ましい行動ができた時点で具体的にフィードバックします。
タイマー、チェックリスト、リマインダーなど外部ツールを活用します。
治療や支援の効果判定にも使える
Conners系尺度は、
初回の診断補助だけでなく、
治療や環境調整の前後で症状の変化を確認する目的にも使用できます。
例えば、
ADHD
に対する薬物療法、
ペアレント・トレーニング、
学校での環境調整などを行った後に、
同じ領域の変化を確認することで経過を客観化しやすくなります。
初回は担任、2回目は別の教師というように回答者が変わると、
評価者自身の見方の違いが得点差に含まれます。
治療前後を比較する場合は、
可能であれば同じ回答者・近い条件で評価することが望まれます。
Conners3に回答するときのポイント
Conners3では、
「良い子に見える回答」や「診断がつきやすい回答」をする必要はありません。
日常的な行動傾向をもとに回答します。
実際の状態に近い回答を選びます。
実際の頻度に最も近い回答を選びます。
結果は「成績表」ではなく支援の地図として読む
Tスコアが高いことは、
子どもの能力や人間的な価値が低いことを意味しません。
Conners3の結果は、
「現在、どの領域で周囲よりも大きな負荷を受けやすいか」
を可視化したものと考えるほうが実用的です。
Conners3
→
困難のプロフィール化
→
環境とのミスマッチを検討
→
具体的な支援へ
当院でのConners3検査の流れ
当院では、Conners3の点数だけを提示して終了するのではなく、
現在のお困りごとや発達歴と照合し、
診療・家庭・学校での支援へつなげることを重視しています。
診察・受検目的の確認
→
Conners3の実施
→
採点・プロフィール分析
→
結果説明・支援へ活用
STEP1|診察・受検目的の確認
不注意、忘れ物、多動性、衝動性、
学習、友人関係、学校生活などについて確認し、
何を明らかにするためにConners3を行うのか整理します。
STEP2|保護者・教師・本人による回答
年齢と評価目的に応じて、
保護者用・教師用・本人用を使用します。
すべてのケースで3種類すべてを実施しなければならないわけではありませんが、
学校場面の情報が得られる場合には、
教師評定は重要な参考情報になります。
STEP3|採点・プロフィール分析
Tスコアの高低だけでなく、
各評価領域のバランス、
保護者・教師・本人の一致点・相違点、
回答傾向などを確認します。
STEP4|結果説明・診療や支援への還元
必要に応じて
WISC-V
など他の心理検査、
診察所見、
発達歴と統合しながら、
診断、治療、家庭での工夫、
学校での合理的配慮などを検討します。
当院でのConners3の所要時間・料金
当院では、PARS・Conners3の心理検査枠を設けています。
約90分
当院での検査枠の目安
9,900円
税込
9,900円
税込
心理検査は自由診療です。
料金やキャンセル規定は変更される場合があるため、
最新情報は
料金表
をご確認ください。
Conners3のよくある質問
Conners3だけでADHDを診断できますか?
できません。
Conners3はADHD症状を客観化するための重要な補助情報ですが、
発達歴、現在の症状、複数場面での生活上の支障、
診察所見などを総合して診断します。
Tスコア65以上ならADHDですか?
いいえ。
Tスコア65以上は、その特徴が標準化集団と比べて多く報告されていることを示しますが、
原因がADHDであることまでは証明しません。
Tスコアが低ければADHDではありませんか?
必ずしもそうではありません。
評価する場面や回答者によって症状の見え方が異なることがあります。
発達歴や実際の生活上の支障と合わせて判断します。
保護者と教師の結果が違っても問題ありませんか?
珍しいことではありません。
家庭と学校では環境や要求される能力が異なるため、
症状の出方が変化することがあります。
その差自体が重要な評価情報になる場合があります。
教師用は必ず必要ですか?
すべてのケースで必須とは限りません。
ただしADHDでは複数の生活場面を評価することが重要なため、
学校での情報が得られる場合は診断や支援方針を考えるうえで有用です。
WISC-Vとどちらを受ければよいですか?
評価する内容が異なります。
Conners3は主に日常生活上の行動・ADHD症状を評価し、
WISC-Vは認知能力の特徴を評価します。
目的に応じて両方を組み合わせることがあります。
PARS-TRとの違いは何ですか?
Conners3は主にADHD症状や関連する行動を評価します。
PARS-TRは養育者への面接を通してASD関連特性や発達歴を整理する検査です。
ADHDとASDの両方が疑われる場合などには、複数の評価を組み合わせることがあります。
成人でもConners3を受けられますか?
Conners3は6〜18歳を対象とする尺度です。
成人のADHD評価では、成人向けの評価尺度を使用します。
治療後にもう一度受ける意味はありますか?
治療や学校・家庭での環境調整後の変化を確認するために、
評価尺度を経時的に使用することがあります。
比較する際には回答者や評価条件も考慮します。
Conners3の結果を学校で活用できますか?
検査結果は、学校での支援や合理的配慮を相談する際の参考資料として活用できます。
得点だけを共有するのではなく、
どのような困難があり、どのような配慮が考えられるかを整理することが重要です。
関連する心理検査・発達特性
まとめ
Conners3は、
6〜18歳の児童・思春期を中心に、
ADHDの中核症状である不注意・多動性・衝動性と、
実行機能、学習、反抗的な行動、対人関係などを多面的に評価する質問紙です。
最大の特徴は、
保護者・教師・本人という複数の視点から評価できることです。
家庭と学校で結果が異なる場合にも、
その違いを含めて子どもの特性と環境との関係を考えます。
一方、Tスコアの高値だけでADHDを診断することはできません。
発達歴、生育歴、診察所見、実際の生活上の支障、
必要に応じたWISC-Vなどの心理検査を統合して判断します。
Conners3を最も有効に活用する方法は、
結果を「良い・悪い」の成績表として見ることではありません。
どの環境で何に困っているのかを明らかにし、
家庭・学校・診療で具体的な支援へつなげること
が重要です。
執筆者

医療法人社団燈心会 理事長
ライトメンタルクリニック 渋谷本院 院長
清水聖童 (Seido Shimizu)
精神保健指定医 /
日本精神神経学会認定精神科専門医 /
認知症サポート医 /
コンサータ処方登録医
引用・参考文献
1. Conners CK.
Conners 3rd Edition Manual.
Multi-Health Systems; 2008.
2. Conners CK, 田中康雄 日本語版作成.
Conners 3 日本語版.
金子書房.
3. Conners CK, 田中康雄 日本語版作成.
Conners 3 日本語版 DSM-5対応 マニュアル補足ガイド.
金子書房.
4. Multi-Health Systems.
Conners 3rd Edition.
Multi-Health Systems.
5. American Psychiatric Association.
Diagnostic and Statistical Manual of Mental Disorders,
Fifth Edition, Text Revision.
American Psychiatric Association Publishing; 2022.
6. Wolraich ML, Hagan JF Jr, Allan C, et al.
Clinical Practice Guideline for the Diagnosis, Evaluation,
and Treatment of Attention-Deficit/Hyperactivity Disorder
in Children and Adolescents.
Pediatrics. 2019;144(4):e20192528.
7. American Educational Research Association,
American Psychological Association,
National Council on Measurement in Education.
Standards for Educational and Psychological Testing.
American Educational Research Association; 2014.
.png)


