【精神科医専門医解説】アトモキセチン(ストラテラ)の効果・作用機序・副作用|ADHD治療と飲み忘れ・中断時の対応

目次
- はじめに
- この記事のポイント
- ストラテラ(アトモキセチン)とは?
- ストラテラの作用機序
- どのようなADHD症状に使われますか?
- ストラテラは「24時間効く薬」?
- 効果はいつから現れますか?
- 用法・用量
- ADHDでは「飲み忘れ」そのものが起こりやすい
- 1回ストラテラを飲み忘れたら?
- 何日飲まなかったら、また最初から漸増する?
- ストラテラは中止すると何日で体から抜ける?
- 薬が抜けたら、効果もすぐになくなる?
- ストラテラを急にやめても大丈夫?
- CYP2D6を理解するとストラテラの個人差がわかる
- どのような患者さんで選択肢になりやすい?
- コンサータ・ビバンセ・インチュニブとの違い
- 主な副作用
- 特に注意すべき副作用
- ストラテラを使用できない主な場合
- 薬だけでADHDが治るわけではありません
- よくある質問
- まとめ
- 引用・参考文献
はじめに
ストラテラ(一般名:アトモキセチン)は、
注意欠如・多動症(ADHD)に使用される選択的ノルアドレナリン再取り込み阻害薬です。
ADHD治療薬
の中では非中枢神経刺激薬(non-stimulant)に分類され、
コンサータ(メチルフェニデート)やビバンセ(リスデキサンフェタミン)のような
中枢神経刺激薬とは異なる薬理機序を持っています。
ストラテラは、服用した直後に明瞭な「オン・オフ」を感じる薬というより、
毎日継続して服用しながら、数週間単位で不注意・多動性・衝動性の改善を評価する薬
です。
一方、ADHDでは「薬を飲むこと自体を忘れてしまう」という、
疾患特性そのものによる服薬忘れも珍しくありません。
そのためストラテラでは、作用機序や副作用だけでなく、
飲み忘れたとき・数日中断したとき・長期間中断したときにどう考えるか
を理解しておくことも重要です。
この記事のポイント
- ストラテラはADHDに使用する非中枢神経刺激薬
- 主作用はノルアドレナリントランスポーター(NET)阻害
- 前頭前野ではノルアドレナリンだけでなくドパミン神経伝達にも影響する
- 即効性よりも数週間かけた症状改善を評価する
- CYP2D6によって血中濃度の個人差が大きい
- 1回の飲み忘れで最初から漸増し直す必要はない
- 何日中断したら初回量へ戻す、という公式の日数基準はない
- 中止後、血中薬物は比較的早く消失するが、臨床的な改善が直ちにすべて消えるとは限らない
ストラテラ(アトモキセチン)とは?
その後80~120mg/日で維持。最大120mg/日。
Poor Metabolizer(PM)では平均約20.6時間。
半減期が約3~4時間でも、「3~4時間しか効かない」という意味ではありません。
血中濃度が低下する速度と、ADHD症状に対する臨床効果が続く時間は別の概念です。
この違いは、ストラテラの服薬中断を考えるうえでも重要になります。
ストラテラの作用機序
アトモキセチンは、神経終末に存在する
ノルアドレナリントランスポーター(NET:norepinephrine transporter)
を選択的に阻害します。
通常、神経終末から放出されたノルアドレナリンはNETによって
再び神経終末へ取り込まれます。
アトモキセチンはこの再取り込みを阻害することで、
シナプス間隙におけるノルアドレナリン神経伝達を増強します。

前頭前野を中心としたカテコールアミン神経伝達を調整します。
前頭前野ではドパミンにも影響する
「アトモキセチン=ノルアドレナリンだけに作用する薬」と理解すると、
ADHDに対する作用を十分に説明できません。
ADHDの注意制御や実行機能に重要な前頭前野(PFC)では、
ドパミントランスポーター(DAT)の発現が比較的少なく、
ドパミンの除去にもNETが関与しています。
そのためNETを阻害すると、
前頭前野ではノルアドレナリンだけでなく細胞外ドパミン濃度も上昇
すると考えられています。
動物実験では、アトモキセチンによって前頭前野のノルアドレナリンと
ドパミンが増加する一方、線条体や側坐核では
細胞外ドパミンの有意な増加はみられませんでした。
精神科医が押さえておきたい薬理学的ポイント
アトモキセチンは単純な「NE増強薬」というより、
NET阻害を介して前頭前野のNE/DAシグナルを調節する薬
と考えると理解しやすくなります。
どのようなADHD症状に使われますか?
ストラテラは、
ADHD(注意欠如・多動症)
の中核症状である不注意、多動性、衝動性の改善を目的として使用します。
- 注意がそれやすく作業を続けられない
- 忘れ物・失くし物が多い
- 仕事や勉強の段取りを組みにくい
- 予定や締め切りの管理が苦手
- じっとしていることが難しい
- 考える前に行動してしまう
- 会話へ割り込んでしまう
- 衝動的な判断を繰り返してしまう
薬によって本人の性格を変えることが目的ではありません。
ADHDによる注意・抑制・実行機能の問題を軽減し、
本人が本来持っている能力を生活の中で使いやすくすること
が治療目標です。
ストラテラは「24時間効く薬」?
中枢神経刺激薬のように、
服用後の効果発現と薬効消失が明瞭に体感されるタイプではありません。
継続投与によって比較的安定した症状改善が得られる患者さんでは、
朝・学校や仕事・夕方以降といった
生活全体を治療対象として考えやすいことが特徴です。
「1回飲めば全員に24時間一定の薬効が続く」という意味ではありません。
効果の日内変動には個人差があります。
「24時間作用する薬」と断定するより、
刺激薬ほど明瞭なオン・オフを生じにくく、継続服用により安定した症状改善を目指す薬
と理解するのが適切です。
効果はいつから現れますか?
ストラテラでは、服用当日から明確な集中力改善を感じるとは限りません。
一般には数週間単位で変化を評価します。
| 治療期間 | 臨床的な見方 |
|---|---|
| 1~2週間 | 一部では変化が始まりますが、 この時点だけで有効・無効を判断するのは早い場合があります。 |
| 2~4週間 | 不注意や衝動性などの改善を本人・家族が認識し始めることがあります。 |
| 4~8週間 | 適切な用量まで増量できていれば、臨床的な反応を評価しやすくなります。 |
| 8~12週間以降 | 反応する患者では、その後も改善が積み上がる場合があります。 |
「定常状態」と「治療効果が十分になる時期」は別です。
薬物動態上の血中濃度は比較的早く定常状態になります。
それでも臨床効果が数週間かけて増大することがあるため、
「4~8週間かけて薬が体内に蓄積する」と説明するのは正確ではありません。
用法・用量
18歳未満
開始:0.5mg/kg/日
次段階:0.8mg/kg/日
その後:1.2mg/kg/日まで増量
維持量:1.2~1.8mg/kg/日
最大量:1.8mg/kg/日または120mg/日のいずれか少ない量
増量は1週間以上の間隔をあけ、
1日量を1日2回に分けて服用します。
18歳以上
開始:40mg/日
次段階:80mg/日
維持量:80~120mg/日
最大量:120mg/日
成人では80mg/日までの増量には1週間以上、
それ以降の増量には2週間以上の間隔をあけます。
1日1回または1日2回に分けて服用します。
ADHDでは「飲み忘れ」そのものが起こりやすい
ADHDでは不注意、ワーキングメモリの弱さ、時間管理の難しさなどから、
服薬そのものを忘れてしまうことがあります。
「薬を忘れるのは治療意欲がないから」と単純に考えるのではなく、
飲み忘れ自体がADHD特性の一部として起きていないかを考えることが重要です。
毎日の服薬が必要なストラテラでは、
スマートフォンのリマインダー、ピルケース、朝食など毎日必ず行う行動との関連づけなど、
服薬を記憶力だけに依存させない仕組みを作ることが有用です。
1回ストラテラを飲み忘れたら?
1回飲み忘れたからといって、通常は治療を最初からやり直す必要はありません。
PMDAの患者向医薬品ガイドでは、
飲み忘れに気づいた場合には1回分を服用し、
次の服用時間が近い場合には1回飛ばすよう案内されています。
忘れた分をまとめて2回分服用してはいけません。
飲み忘れを取り戻そうとして倍量を服用すると、
悪心、傾眠、動悸、血圧上昇などの副作用が強くなる可能性があります。
何日飲まなかったら、また最初から漸増する?
これは臨床上非常に重要な問題ですが、
「○日中断したら必ず40mgから再開する」といった明確な日数基準はありません。
国内電子添文には、長期投与中に必要に応じて休薬期間を設け、
有用性を再評価することは記載されていますが、
連続して何日飲み忘れたら初期量へ戻すかという具体的な規定はありません。
| 中断状況 | 考え方 |
|---|---|
| 1回の飲み忘れ | 通常、最初からの漸増は不要。 2回分をまとめて服用しない。 |
| 数日間の中断 | 「何日なら維持量再開可能」という公式基準はない。 以前の用量・忍容性・副作用歴などから個別判断する。 |
| 長めの中断 | 高用量をいきなり再開するより、 必要に応じて低用量から再漸増することを検討する。 |
| 副作用のため中断した場合 | 中断期間が短くても、 同量をそのまま再開せず原因を評価したうえで再開方法を決める。 |
「薬が抜けたかどうか」だけで再開量は決まりません。
再開量を考える際には、中断期間だけでなく、
以前の維持量、服用期間、悪心や眠気などの副作用歴、
血圧・心拍数、肝機能、CYP2D6阻害薬の併用などを確認します。
ストラテラは中止すると何日で体から抜ける?
薬物の多くは、おおむね5半減期が経過すると
血中濃度が元の数%程度まで低下します。
アトモキセチンではCYP2D6活性によって半減期が大きく異なるため、
「薬が抜けるまで」の時間にも大きな個人差があります。
| CYP2D6 | 平均半減期 | 5半減期の概算 |
|---|---|---|
| 通常活性者(EM) | 約3.6時間 | 約18時間 |
| 日本人IM | 約4.4時間 | 約22時間 |
| Poor Metabolizer(PM) | 約20.6時間 | 約4日 |
したがって通常活性者では、
最終服用から1日程度で血中アトモキセチンはかなり少なくなります。
一方、CYP2D6 Poor Metabolizerでは数日かかることがあります。
薬が抜けたら、効果もすぐになくなる?
ここがストラテラを理解するうえで非常に重要な点です。
血液中から薬剤が消失する時間と、ADHD症状の改善が失われる時間は一致しません。
アトモキセチンを9~10週間継続した患者を対象とした研究では、
薬を中止するとADHD症状は悪化しましたが、
短期間ですべてが治療前レベルまで戻ったわけではありませんでした。
また、典型的な急性離脱症候群や明らかなリバウンドは認められませんでした。
より長期間治療した患者を対象としたランダム化中止試験でも、
中止後に再び症状が悪化する患者がいる一方、
数か月にわたって改善の一部を維持する患者も存在しています。
これは「ストラテラが数か月間、体内に残って効いている」という意味ではありません。
血中薬物はすでに消失しています。
治療中に獲得した生活習慣や行動パターン、神経機能の適応、環境調整なども含めて、治療効果の一部がしばらく維持される患者がいると考える方が適切です。
ストラテラを急にやめても大丈夫?
アトモキセチンは、SSRIやSNRIのように
中止時の離脱症状を避ける目的で必ず漸減しなければならない薬ではありません。
臨床試験でも、急な中止による明確な
discontinuation syndrome(中止症候群)は確認されておらず、
薬理学的には漸減せず中止できるとされています。
ただし、薬を中止すればADHD症状が再び強くなる可能性はあります。
そのため緊急性がなければ、
症状・生活機能がどの程度変化するかを観察できる形で計画的に休薬・中止する
方が実際の診療では評価しやすくなります。
CYP2D6を理解するとストラテラの個人差がわかる
アトモキセチンは主として肝臓のCYP2D6によって代謝されます。
CYP2D6活性には遺伝的な個人差があり、
同じ用量を服用しても血中濃度が大きく異なることがあります。
| 通常活性(EM) | Poor Metabolizer(PM) | |
|---|---|---|
| 平均消失半減期 | 約3.6時間 | 約20.6時間 |
| 血中濃度 | 標準的 | 大きく上昇する場合がある |
| 臨床上の対応 | 標準的な増量を基本とする | 忍容性を確認しながら慎重に増量 |
また、
パロキセチンなどのCYP2D6阻害薬を併用すると、
遺伝的に通常代謝型であっても
アトモキセチンの血中濃度が上昇することがあります。
中断後の再開でもCYP2D6は重要です。
服薬を中断していた期間中に、
パロキセチンなどのCYP2D6阻害薬が追加されている場合、
以前と同じアトモキセチン用量でも血中濃度が高くなる可能性があります。
「以前飲めていた量だから安全」とは限りません。
どのような患者さんで選択肢になりやすい?
ストラテラが常に刺激薬より優れているわけではありません。
ADHD治療薬は症状、年齢、併存疾患、副作用、
生活時間帯、本人の希望などを踏まえて選択します。
- 中枢神経刺激薬を使用しにくい場合
- 刺激薬による明瞭な薬効のオン・オフを避けたい場合
- 乱用・転用リスクを特に考慮したい場合
- ADHD適正流通管理システムによる管理を必要としない薬剤が適する場合
- 一日を通じて比較的安定した症状改善を目指したい場合
- 不安症などの併存症を含めて治療薬を検討する場合
成人の発達特性について詳しく相談したい場合は、
大人の発達障害専門外来
もご覧ください。
コンサータ・ビバンセ・インチュニブとの違い
| 薬剤 | 主な作用 | 特徴 |
|---|---|---|
| ストラテラ アトモキセチン |
NET阻害 | 非刺激薬。数週間単位で効果を評価する。 |
| コンサータ メチルフェニデート徐放製剤 |
DA・NA再取り込み阻害 | 中枢神経刺激薬。 服用した日の効果を比較的評価しやすい。 |
| ビバンセ リスデキサンフェタミン |
d-アンフェタミンによる カテコールアミン神経伝達増強 |
プロドラッグ型の中枢神経刺激薬。 |
| インチュニブ グアンファシン徐放製剤 |
α2Aアドレナリン受容体作動 | 非刺激薬。 眠気、徐脈、血圧低下などに注意する。 |
ADHD治療薬全体については、
ADHD治療薬の記事一覧
もご参照ください。
主な副作用
消化器症状
- 悪心・吐き気
- 食欲低下
- 腹痛
- 便秘
- 口渇
特に治療開始直後や増量後には、
悪心や食欲低下が問題になることがあります。
眠気・めまい
ストラテラは非刺激薬ですが、
傾眠やめまいが生じることがあります。
特に服用開始時や増量時には注意が必要です。
血圧・心拍数
ノルアドレナリン系へ作用するため、
血圧上昇や心拍数増加がみられる場合があります。
国内電子添文では、投与開始前および投与期間中に
血圧と心拍数を定期的に測定することが求められています。
小児では身長・体重を確認
小児では治療初期に体重増加の抑制や成長遅延が報告されています。
長期投与では症状だけでなく、
身長・体重の推移も確認します。
排尿・性機能への影響
成人では排尿困難、勃起不全、射精障害などが生じる場合があります。
相談しにくい副作用ですが、服用開始後に変化を感じた場合には主治医へ相談してください。
特に注意すべき副作用
自殺念慮・自殺関連行動
特に小児・青年では、投与開始後や用量変更時を中心に、
気分や行動の変化を注意深く観察します。
攻撃性・敵意、精神病症状・躁症状
急激な行動変化、幻覚、躁状態などがみられた場合には、
薬剤との関連も含めて評価します。
肝機能障害・黄疸・肝不全
強い倦怠感、食欲不振、黄疸、濃い色の尿などがみられた場合には、
速やかに医療機関へ相談してください。
ストラテラを使用できない主な場合
- アトモキセチンに対する過敏症の既往
- MAO阻害薬を使用中、または中止後2週間以内
- 重篤な心血管障害
- 褐色細胞腫・パラガングリオーマ、またはその既往
- 閉塞隅角緑内障
薬だけでADHDが治るわけではありません
ADHD治療では、薬物療法によって注意や衝動性が改善しても、
長年の生活の中で形成された先延ばし、
スケジュール管理、自己評価の低下などが
自動的に解決するとは限りません。
- ADHDについての心理教育
- 仕事・学校・家庭環境の調整
- タスクやスケジュールの構造化
- 認知行動療法的な支援
- 睡眠・生活リズムの調整
- 併存する精神疾患の治療
よくある質問
通常、1回の飲み忘れだけで初回量から漸増し直す必要はありません。
ただし、忘れた分をまとめて2回分服用しないでください。
「○日以上なら初回量に戻す」という公的な基準はありません。
中断期間だけでなく、以前の用量、服用期間、副作用歴、
血圧・脈拍、併用薬などを確認して再開量を決めます。
数日以上連続して中断している場合には、
自己判断で高用量を再開せず主治医に相談してください。
必ずしもそうではありません。
通常代謝型では薬物そのものは比較的早く体内から消失しますが、
ADHD症状の改善が同じ速度ですべて失われるわけではありません。
一部では中止後もしばらく改善が維持されますが、
その期間には大きな個人差があります。
アトモキセチンでは典型的な急性離脱症候群は認められておらず、
薬理学的には必ずしも漸減を必要としません。
ただし、ADHD症状が再び強くなる可能性があるため、
通常は主治医と相談して計画的に中止・休薬することをおすすめします。
ADHDでは服薬を忘れること自体が症状の一部として起こることがあります。
リマインダー、ピルケース、毎朝の行動との関連づけなどを利用し、
「覚えておくこと」に依存しない服薬環境を作ることが重要です。
中枢神経刺激薬とは薬理作用や乱用可能性が異なり、
ADHD適正流通管理システムによる登録を必要としません。
ただし、処方薬であるため医師の指示に従って使用してください。
まとめ
- ストラテラ(アトモキセチン)はADHDに用いる非中枢神経刺激薬です。
- NETを阻害し、前頭前野を中心とした
ノルアドレナリン・ドパミン神経伝達を調節します。 - 効果は服用直後だけでなく、数週間以上の経過で評価します。
- 1回の飲み忘れだけで、最初から漸増し直す必要は通常ありません。
- 「○日中断したら初回量に戻す」という公式な日数基準はありません。
- 長めの中断後は、以前の用量、副作用歴、CYP2D6、併用薬などを確認して再開量を決めます。
- 通常代謝型では血中薬物は比較的早く消失しますが、
臨床的な改善が同時に完全消失するとは限りません。 - 急性の中止症候群は一般に認められず、必ずしも漸減を必要としませんが、
ADHD症状の再燃には注意します。

ライトメンタルクリニック 渋谷本院 院長
清水聖童 (Seido Shimizu)
精神保健指定医 /
日本精神神経学会認定専門医 /
認知症サポート医 /
コンサータ処方登録医
引用・参考文献
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・ADHDの診断・治療指針に関する研究会, 齊藤万比古, 飯田順三 編. 注意欠如・多動症―ADHD―の診断・治療ガイドライン 第5版. じほう; 2022.
・井上猛, 桑原斉, 酒井隆, 鈴木映二, 水上勝義, 宮田久嗣, 諸川由実代, 吉尾隆, 渡邉博幸 編. こころの治療薬ハンドブック 第16版. 星和書店; 2026.
・樋口輝彦, 市川宏伸, 神庭重信, 朝田隆, 中込和幸 編. 今日の精神疾患治療指針 第2版. 医学書院; 2016.
・姫井昭男. 精神科の薬がわかる本 第5版. 医学書院; 2024.
・Bymaster FP, Katner JS, Nelson DL, et al. Atomoxetine increases extracellular levels of norepinephrine and dopamine in prefrontal cortex of rat. Neuropsychopharmacology. 2002;27(5):699-711.
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