メンタルヘルスコラム

ダントロレンナトリウム(ダントリウム)とは?効果・副作用・作用機序・悪性症候群への使い方

  • 更新日:2026.09.17
  • 公開日:2026.09.17

はじめに

ダントロレンナトリウム(商品名:ダントリウム)は、
骨格筋に直接作用して過剰な筋収縮を抑える直接作用型骨格筋弛緩薬です。

精神科領域では、抗精神病薬などの使用に関連してまれに発症する重篤な病態である
悪性症候群(Neuroleptic Malignant Syndrome:NMS)
の治療薬として重要な位置づけにあります。

ダントロレンナトリウムの特徴は、ドパミン受容体を直接調節するのではなく、
骨格筋の筋小胞体からのカルシウムイオン(Ca²⁺)放出を抑え、
筋収縮そのものを弱める
ことです。

また、保険適応外ではありますが、抗精神病薬の長期使用に関連して生じる
遅発性ジストニアに有効であった症例も報告されています。

本記事では、ダントロレンナトリウムの基本情報、作用機序、薬物動態、
悪性症候群における使用法、副作用、遅発性ジストニアへの応用に加え、
悪性症候群に対するエビデンスとその限界についても解説します。

この記事のポイント
ダントロレンナトリウムは、筋小胞体からのCa²⁺放出を抑えることで
骨格筋の興奮―収縮連関を直接抑制する薬です。
精神科では悪性症候群が最も重要な適応ですが、
その有効性を検証した大規模ランダム化比較試験はなく、
重症度や病態を踏まえて使用を判断することが重要です。

ダントロレンナトリウム(ダントリウム)とは?

ダントロレンナトリウムは、
直接作用型骨格筋弛緩薬に分類されます。

バクロフェンやチザニジンなどの中枢性筋弛緩薬とは異なり、
神経系を介して筋緊張を低下させることを主作用とするのではなく、
骨格筋の興奮―収縮連関そのものに作用することが特徴です。

基本情報

一般名
ダントロレンナトリウム水和物
有効成分
ダントロレンナトリウム水和物
商品名
ダントリウム
薬効分類
直接作用型骨格筋弛緩薬
剤形
カプセル25mg/静注用20mg
効能・効果

悪性症候群、各種疾患に伴う痙性麻痺など
静注用製剤では悪性高熱症にも使用
経口投与時の半減期

25mg:約6時間/50mg:約7時間
静脈内投与時の半減期
約6.08時間

国内の健康成人を対象とした薬物動態試験では、
ダントロレンナトリウム25mgまたは50mgを単回経口投与した場合、
血漿中濃度は約4時間後に最高値となり、
半減期はそれぞれ約6時間、約7時間でした。

静脈内投与では、健康成人に25mgを投与した試験において、
半減期は約6.08時間とされています。

半減期から考える臨床上のポイント半減期が約6~7時間あるため、投与終了後も一定時間は薬理作用が残ります。
特に急性期に反復投与する場合には、
筋力低下や呼吸筋への影響を含めた観察が重要です。

国内で承認されている主な適応

経口剤は、脳血管障害後遺症、脳性麻痺、脊髄疾患などに伴う痙性麻痺、
全身こむら返り病、悪性症候群などに使用されます。

静注用製剤は、
麻酔時における悪性高熱症と悪性症候群
に適応があります。

ダントロレンナトリウムの作用機序

ダントロレンナトリウムの作用機序。筋小胞体からのカルシウム放出を抑制して筋収縮を低下させる
ダントロレンナトリウムは筋小胞体からのCa²⁺放出を抑え、
骨格筋の収縮と筋由来の熱産生を低下させます。

筋肉が収縮するにはCa²⁺が必要

骨格筋が収縮するときには、
筋細胞膜に生じた活動電位がT管を介して筋線維内部へ伝わります。

その刺激によって筋小胞体からCa²⁺が細胞質へ放出されます。
この過程では、骨格筋に存在する
リアノジン受容体1型(RyR1)
を介したCa²⁺放出機構が重要な役割を持っています。

細胞質へ放出されたCa²⁺がトロポニンCに結合すると、
アクチンとミオシンの相互作用が可能となり、筋収縮が生じます。

ダントロレンナトリウムは、
筋小胞体からのCa²⁺放出を抑制することで、
この一連の反応を弱めます。


筋小胞体からのCa²⁺放出低下


細胞質内Ca²⁺濃度上昇を抑制


アクチン・ミオシン相互作用低下


骨格筋収縮低下


筋強剛・熱産生低下

神経筋接合部で神経伝達を遮断する薬ではなく、
筋細胞内部の興奮―収縮連関を抑制する薬
と理解するとわかりやすいでしょう。

リアノジン受容体との関係

現在の薬理学的理解では、
ダントロレンナトリウムは骨格筋における
RyR1を介したCa²⁺放出を抑制することで
筋収縮を低下させると考えられています。

特に悪性高熱症では、RYR1などに関連する細胞内Ca²⁺調節異常が
病態の中心にあるため、
ダントロレンナトリウムの作用機序と病態が直接的に結びつきます。

中枢神経系への作用も示唆されている

悪性症候群に対する作用については、
末梢骨格筋への作用だけでは説明できない可能性もあります。

非臨床試験では、中枢神経系における細胞内Ca²⁺濃度上昇や
神経伝達物質の遊離亢進を抑制する作用が示されており、
中枢神経系への作用も推定されています。

中枢作用の解釈には注意中枢神経系への作用は主として非臨床試験から示唆されたものです。
臨床上は、
骨格筋のCa²⁺動態を介して筋強剛と熱産生を抑える作用
を中心に理解するのが適切です。

悪性症候群とは?

悪性症候群は、主として抗精神病薬などの
ドパミン受容体遮断作用を持つ薬剤に関連して発症する、
まれですが生命に関わる可能性のある病態です。

体温
高体温
発熱が急速に進行することがあります
筋症状
筋強剛
全身性の強い筋緊張
精神・神経症状
意識障害
意識レベルの変化など
自律神経症状
発汗・頻脈
血圧変動などを伴うこともあります

血液検査ではCK上昇、白血球増多、肝機能異常などを認めることがあります。
重症化すると横紋筋融解、急性腎障害、呼吸不全などを合併することがあります。

高力価の第一世代抗精神病薬、高用量投与、急速な増量、非経口投与、
脱水、精神運動激越、身体疾患などがリスク要因として知られていますが、
第二世代抗精神病薬や通常量の投与でも発症する可能性があります。

また、ドパミン作動薬の急激な中断などでも類似の病態が生じることがあり、
単純に「抗精神病薬を大量に使用したときだけ起こる副作用」ではありません。

悪性症候群ではどのように使用する?

悪性症候群を疑った場合、
最も重要なのは
原因となる薬剤の中止と全身管理です。

悪性症候群治療の基本原因薬剤を中止したうえで、輸液・電解質管理、体温管理、
呼吸・循環管理などを行います。横紋筋融解、急性腎障害、誤嚥性肺炎、血栓塞栓症などの合併症も評価し、
重症例では集中治療管理が必要になることがあります。

ダントロレンナトリウムは、こうした支持療法に加えて、
特に
高度の筋強剛や著しい高体温を伴う症例
で検討される治療薬です。

急性期の静脈内投与

初回投与量
40mg
静脈内投与
改善不十分の場合
20mg
ずつ追加投与
1日最大投与量
200mg
年齢・症状により調節
投与期間
通常7日以内
症状を評価しながら継続を判断
悪性高熱症との投与量の混同に注意悪性高熱症では体重当たりの投与量が設定されていますが、
悪性症候群では国内電子添文上、
初回40mg、改善不十分の場合は20mgずつ追加し、
1日総投与量200mgまでという用法が設定されています。

改善後は経口投与へ切り替えることもある

静脈内投与によって症状が改善した後も継続投与が必要で、
経口摂取が可能となった場合には、
経口剤へ切り替えることがあります。

悪性症候群に対する経口投与
成人では通常、
1回25mgまたは50mgを1日3回
経口投与します。
体温、筋強剛、意識状態、CK、腎機能、呼吸状態などを評価しながら
継続の必要性を判断します。

悪性症候群に対するエビデンスと限界

精神科医が押さえておきたいポイント
ダントロレンナトリウムは国内で悪性症候群に対して承認され、
診療ガイドラインでも治療選択肢として位置づけられています。
一方、その有効性を裏付けるエビデンスは
一般的な薬物治療と比べて限定的です。

ランダム化比較試験がない

悪性症候群は発症頻度が低く、病態や重症度も不均一で、
さらに緊急性の高い疾患であることから、
ダントロレンナトリウムと支持療法を比較する
大規模なランダム化比較試験は行われていません。

国内ガイドラインでも、悪性症候群について十分な
ランダム化比較試験が得られておらず、
観察研究や症例集積を含めて推奨が作成されています。

従来の症例集積では有効性が示唆されている

過去の症例集積や国内臨床試験では、
ダントロレンナトリウムによる症状改善や
死亡率低下を示唆する結果が報告されてきました。

2020年に公表された症例報告を用いた系統的解析では、
全症例をまとめた解析では、
ダントロレンナトリウム、ブロモクリプチン、
電気けいれん療法(ECT)のいずれについても、
支持療法のみと比較した明確な死亡率低下は示されませんでした。

一方で重症例に限定すると、
特異的治療を行った症例で死亡率が低い可能性が示されています。

海外ガイドラインでは重症例を中心に検討する

British Association for Psychopharmacology(BAP)のガイドラインでは、
軽症から中等症では支持療法やベンゾジアゼピン、
ドパミン作動性治療などを検討し、
著しい高体温と高度の筋強剛を伴う重症例では
ダントロレンナトリウムを検討する

という重症度に応じた考え方が示されています。

したがって、
「悪性症候群と診断したら全例にダントロレンナトリウムを使用する」
という単純な治療アルゴリズムではなく、
筋強剛、高体温、横紋筋融解などを含めて
病態を評価することが重要です。

2026年の国内大規模観察研究

2026年には、日本のDPCデータベースを用いて、
ICUに入室した16歳以上の悪性症候群患者2,234例を解析した
全国規模の後ろ向き研究が報告されました。

入院後2日以内にダントロレンナトリウムを使用した患者では、
非使用患者と比較して、
院内死亡率が高く、ICU在室期間および入院期間も長い
という関連が認められました。

「ダントロレンナトリウムが死亡率を上げる」とは解釈できないこの研究はランダム化比較試験ではなく、
診療報酬データを用いた後ろ向き観察研究です。統計学的な調整を行っても、
より重症な患者ほどダントロレンナトリウムを投与されやすい
「適応による交絡(confounding by indication)」

や、データベース上では把握できない重症度の差が
残っている可能性があります。

したがって、この結果だけから
ダントロレンナトリウムが予後を悪化させるという
因果関係を結論づけることはできません。

現在のエビデンスをどう理解するか

エビデンス 主な知見 臨床的な解釈
従来の症例集積・国内臨床試験 症状改善や死亡率低下を示唆 ダントロレンナトリウムを支持する根拠となってきた
2020年の症例報告解析 全体では明確な死亡率低下なし。重症例では利益の可能性 重症度によって治療効果が異なる可能性
BAPガイドライン 著しい高体温・高度の筋強剛を伴う重症例で検討 全例投与ではなく病態・重症度に応じて使用
2026年国内DPC研究 早期使用群で院内死亡率・在院期間が高い関連 観察研究であり、適応による交絡などを考慮する必要がある
実臨床での位置づけ原因薬の中止と全身管理を治療の中心としたうえで、
高度の筋強剛、著しい高体温、横紋筋融解などを伴う重症例を中心に、
患者ごとの病態、リスクと利益を考慮して
ダントロレンナトリウムの使用を判断するという理解が適切です。

精神科領域での応用:遅発性ジストニア

ダントロレンナトリウムには、
精神科医にとってもう一つ興味深い使用経験があります。

抗精神病薬などのドパミン受容体遮断薬を長期間使用している患者では、
遅発性症候群の一つとして
遅発性ジストニア(tardive dystonia)
が生じることがあります。

遅発性ジスキネジアでは口舌部などの反復性・舞踏様運動が目立つことが多いのに対し、
遅発性ジストニアでは
持続性または間欠性の筋収縮による異常姿勢
が前景に立ちます。

頸部後屈、斜頸、体幹の捻転、四肢の異常姿勢などとして現れることがあります。

遅発性ジストニアへの使用は保険適応外

適応外使用です遅発性ジストニアは、
ダントロレンナトリウムの国内承認適応ではありません。
有効性を支持するエビデンスも限定的です。

一方、抗精神病薬に関連した遅発性ジストニアに対して
ダントロレンナトリウムが有効であった症例報告があります。

国内では1992年に、
抗精神病薬の投与開始から3年7か月後に
頸部後屈を主体とする遅発性ジストニアを発症した
25歳の統合失調症患者が報告されています。

カルバマゼピン、抗精神病薬の中止、チアプリド、スルピリドでは
十分な改善が得られず、
クロナゼパムで一部改善したものの、
ダントロレンナトリウム150mg/日の経口投与によって
頸部筋緊張と頸部後屈が明らかに改善した

とされています。

薬理学的に興味深い点
この症例は、遅発性ジストニアにおける持続的な異常筋収縮に対して、
Ca²⁺動態を介した末梢性の筋弛緩作用が
症状軽減につながる可能性を考えるうえで興味深い報告です。

標準治療として確立しているわけではない

遅発性ジストニアに対するダントロレンナトリウムのエビデンスは、
症例報告や小規模な臨床経験が中心です。

したがって、
遅発性ジストニアに対する標準治療として
有効性が確立しているわけではありません。

遅発性ジストニアでは、
原因となるドパミン受容体遮断薬の見直しを基本として、
症状型や重症度に応じて抗コリン薬、クロナゼパム、バクロフェン、
ボツリヌス毒素治療、クロザピンへの変更、
難治例に対する脳深部刺激療法(DBS)などが検討されます。

VMAT2阻害薬についても遅発性症候群に対する治療選択肢となりますが、
遅発性ジストニア単独に対するエビデンスは、
典型的な遅発性ジスキネジアに対するエビデンスほど確立していません。

ダントロレンナトリウムは、
強い持続性筋収縮が前景に立つ難治例に対して、
薬理学的背景から検討されてきた補助的・適応外の選択肢

と位置づけるのが適切です。

悪性症候群と遅発性ジストニアでは作用の意味が異なる

同じ抗精神病薬関連の病態であっても、
悪性症候群と遅発性ジストニアでは、
ダントロレンナトリウムを使用する目的が異なります。

病態 ダントロレンナトリウムを使用する意味
悪性症候群 急性に生じた高度の筋強剛と筋代謝亢進を抑え、
筋由来の熱産生を低下させる
遅発性ジストニア 持続的な異常筋収縮という最終的な運動出力を、
末梢骨格筋側から弱めることを期待する

この違いを理解すると、
ダントロレンナトリウムが悪性症候群だけでなく、
一部の遅発性ジストニアでも試みられてきた理由が理解しやすくなります。

副作用と使用上の注意

ダントロレンナトリウムでは、
薬理作用そのものによる筋力低下に加えて、
肝障害や呼吸不全などにも注意が必要です。

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主な副作用

脱力感・筋力低下
眠気
めまい
頭痛
悪心・嘔吐
下痢など

重要な副作用・注意症状

肝障害AST・ALT上昇、黄疸などに注意します。
特に経口で長期投与する場合には重要です。

呼吸不全過度の筋弛緩によって、
呼吸筋が影響を受ける可能性があります。

血管外漏出静注用製剤が血管外へ漏出すると、
壊死、腫脹、発赤などを生じる可能性があります。
重篤な肝障害や呼吸状態の悪化が疑われる場合には、
速やかな評価と対応が必要です。

投与時の注意点

経口剤では肝疾患のある患者には使用できません。
投与中は肝機能を定期的に確認します。
経口投与では用量が増えるほど肝障害リスクに注意が必要です。
特に長期投与では漫然投与を避けます。
ベラパミルなどのカルシウム拮抗薬との併用では、
高カリウム血症や循環器系への影響に注意します。
向精神薬やベンゾジアゼピン系薬などとの併用では、
呼吸抑制や筋弛緩作用の増強に注意します。
遅発性ジストニアなどに適応外で長期間使用する場合には、
治療効果と安全性を継続的に評価します。

精神科医が覚えておきたいポイント


ダントロレンナトリウムは
「筋小胞体からのCa²⁺放出を抑え、
骨格筋の興奮―収縮連関を直接抑制する薬」

と理解すると、
悪性高熱症、悪性症候群、痙性麻痺、
さらに遅発性ジストニアへの適応外使用まで
一つの薬理学的概念として整理できます。

悪性症候群では、
ダントロレンナトリウムを投与したかどうかだけでなく、
原因薬の中止、輸液、体温管理、呼吸・循環管理、
横紋筋融解や急性腎障害への対応

が治療の基盤となります。

さらに近年のエビデンスを踏まえると、
ダントロレンナトリウムを悪性症候群の全症例に
機械的に使用するのではなく、
重症度、筋強剛、高体温、筋代謝亢進などを評価したうえで
治療の中に位置づける
視点が重要です。

まとめ

ダントロレンナトリウム(ダントリウム)は、
骨格筋の筋小胞体からのCa²⁺放出を抑制し、
興奮―収縮連関を弱める直接作用型骨格筋弛緩薬です。

精神科領域では悪性症候群が最も重要な保険適応であり、
特に高度の筋強剛や著しい高体温などを伴う重症例で
重要な治療選択肢となります。

国内データでは、
半減期は経口投与で約6~7時間、
静脈内投与で約6時間
です。

一方、悪性症候群に対する有効性を検証した
大規模ランダム化比較試験はなく、
従来の症例集積では有効性が示唆されているものの、
近年の大規模観察研究では異なる結果も報告されています。

そのため、
原因薬の中止と全身管理を基本とし、
重症度や病態に応じてダントロレンナトリウムの適応を判断する

ことが重要です。

また、遅発性ジストニアに対する有効例も報告されていますが、
これは保険適応外であり、
エビデンスは症例報告を中心とした限定的なものです。

ダントロレンナトリウムを理解するうえでは、

「ドパミン系に直接作用する薬ではなく、
異常な筋収縮という最終出力をCa²⁺動態の段階から抑える薬」

という点が重要です。

執筆者
執筆者 清水聖童

ライトメンタルクリニック 渋谷院 院長

清水聖童 (Seido Shimizu)

精神保健指定医 /
日本精神神経学会認定専門医 /
認知症サポート医 /
コンサータ処方登録医

引用・参考文献

・独立行政法人 医薬品医療機器総合機構(PMDA).ダントリウムカプセル25mg 電子添文.
・独立行政法人 医薬品医療機器総合機構(PMDA).ダントリウム静注用20mg 電子添文.
・ダントリウム 医薬品インタビューフォーム.
・日本神経精神薬理学会・日本臨床精神神経薬理学会.統合失調症薬物治療ガイドライン2022.
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